カテゴリ「政治」の記事一覧
2017.07.29
「トマト」から「国防」まで すべては市民の笑顔のために - 幸福実現党 阿賀野市議会議員 横井 基至
2017年9月号記事 「トマト」から「国防」まで すべては市民の笑顔のために 新潟県阿賀野市で市議として活躍している横井基至氏に、その仕事について聞いた。 (聞き手・編集部 小林真由美) 幸福実現党 阿賀野市議会議員 ...
2017.07.28
蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 無視できない「二重国籍」問題の影響 過去の「反日」的な言動と、国籍問題が二重写しになった 蓮舫氏守護霊が語る本心も「親中・反日」 民進党の蓮舫代表が27日、記者会見を開き党代表を辞任する意向を表明した。 ...
2017.07.23
北朝鮮がもうすぐ「アメリカ本土に王手」 金正恩氏を封じるラストチャンス
《本記事のポイント》 北朝鮮は、アメリカ本土を攻撃できる能力を高めている。 中国は、アメリカに代わって「世界支配」を固めている。 アメリカは北朝鮮に「短期で大規模な攻撃」、日本は「核装備」が必要。 7月に入り、北朝鮮の脅威がアメリカ本土に迫っていることが明らかになっている。 ...
2017.07.23
アメリカ大統領、「チェンジ」の先に - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
アメリカ国会議事堂 オバマが「世界の警察官」を辞め、トランプ勝利も予想 まずはアメリカについて。 バラク・オバマ氏が大統領に就任する前である2008年11月、大川総裁はその政権運営について、こう予測していた。 「『アメリカが、世界の警察官としての使命を放棄する可能性がある』ということです。(中略...
2017.07.23
全盛期に見えていた、政権の結末 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
民主党による「日米同盟の亀裂」「鳩山不況」「増税」を予想 まずは、日本の各政権運営の見通しについて。 2009年の衆院選で、メディアは「民主党の政権交代への期待」を盛んに報じていた。しかし、選挙前の7月、大川総裁は民主党政権の危うさをこう指摘した。 「日本の民主党は、国防関係については理解がなく、アメリ...
2017.07.22
北、ICBM・SLBMの実験か 米世論の過半数は軍事行動に賛成だが……
《本記事のポイント》 米CNNは、北朝鮮がミサイル発射を行う可能性を報じた 米世論調査では、過半数が北朝鮮への軍事行動を支持 トランプ政権が国内問題で動けない今、日本がリーダーシップをとるべき 米CNNは、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)、または中距離ミサイルの発射実験の徴候があるとして、米...
2017.07.19
岸田外相10億ドルの国際支援表明 お金よりも注目される日本の教育プログラム
《本記事のポイント》 岸田外相が国連で2018年までに10億ドルの国際支援を表明 財政悪化と経済停滞の中でどこからお金が出るのか 新興国が求める日本の教育プログラム 岸田文雄外相は、ニューヨークの国連本部で開かれた「持続可能な開発目標(SDGs)」の会合で日本の取り組みについて発表した。 ...
2017.07.17
「加計問題」があぶり出す 日本は御恩と奉公の「封建制度」だった!?
Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「加計・森友」問題があぶりだした安倍首相の「封建主義」的な傾向 閣僚・党役員人事やマスコミ対策にも見える「ご恩と奉公」 「御恩」の源は「勝ち取った土地」ではなく、「国民の信任」と「税金」 安...
2017.07.12
「共謀罪」法が施行 日本は「自由」が失われる危機にある
《本記事のポイント》 「共謀罪」法が施行された。 「共謀罪」法によって、政府にとって都合の悪い団体が処罰される危険がある。 日本では、信教、結社、言論の自由が失われつつある。 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法が11日、施行された。 同法は、テ...
2017.07.09
G20で初の米露首脳会談 米露協力はいくつもの国際問題解決のカギ
《本記事のポイント》 ドイツのG20で初の米露首脳会談 会談は2時間以上におよび、シリア停戦に合意 国際社会の課題を解決する糸口は、米露の関係強化にある 20カ国・地域による首脳会議G20が、ドイツ・ハンブルグで7日から始まった。首脳会議では、主に世界経済や貿易、地球温暖化対策などが協議された。 ...