記事ランキング
2017.12.25
【激震スクープ】トランプが「核装備」「改憲」「空母保有」を首相に要請
11月上旬のトランプ氏来日の際のワンシーン。さりげない会話の中で重要なことを告げるのは同氏の得意技だ。写真:ロイター/アフロ 2018年2月号記事 日本激震スクープ トランプが「憲法改正」「核装備」 「空母保有」を首相に要請 トランプ米大統領は11月に来日した際、安倍
2024.07.22
バイデン氏撤退で後継候補にカマラ・ハリス氏が急浮上 しかしその正体には問題続出
バイデン米大統領は21日、大統領選から撤退することを表明した。本選まで100日余りとなった時点での現職撤退は異例だ。
2024.07.19
「習近平に逮捕状を請求できる」と世界市民裁判所が認定 法的拘束力はないが、中国の弾圧に苦しむ人々の救済に向けて意義ある一歩
オランダ・ハーグに拠点を置く世界市民裁判所は12日、「民衆法廷」を開き、中国の習近平国家主席に対して「チベットにおける人道に対する罪」「新疆ウイグル自治区におけるウイグル人に対する大量虐殺(ジェノサイド)」の罪」で有罪と認定し、逮捕状を発行した。
2024.07.25
イーロン・マスク氏、息子が性転換した経緯を振り返り「信じられないほど邪悪」と語る 「子供が自殺してもいいのか」の脅しで安易な性転換治療が続く
電気自動車企業「テスラ」と宇宙企業「スペースX」の最高経営責任者を務めるイーロン・マスク氏が23日、カナダ人心理学者のジョーダン・B・ピーターソン博士と対談し、息子の一人が性転換する上で「騙された」と語り、その子は「ウォーク・マインド・ウイルス(社会問題に意識の高いウイルス)」によって「殺された」と語りました。
2024.07.24
トランプ暗殺未遂事件を受け、シークレットサービス長官が辞任発表 杜撰な警備態勢や不適切な多様性政策など問題が噴出
シークレットサービスは、アメリカの要人警護を行う政府機関であり、現職の大統領やその家族、海外の大統領経験者の警護も担当します。
2024.07.18
台湾で中国人の元医師が「中国軍兵士から麻酔なしで臓器摘出」の実例を証言 「死ねば終わり」の考え方が生み出し続ける悲劇
中国人の元医師が、中国軍の病院で自ら目撃した臓器移植の実態を証言しました。台湾で開かれた、立法委員や民間団体が、中国の違法な臓器移植を規制するための立法を各国に呼びかける記者会見の中でのものです。
2024.07.21
母子家庭の崩壊を通じて、親の責任、家族の意味と価値を問いかける映画 『SCRAPPER/スクラッパー』【高間智生氏寄稿】
母親の死によって、初めて父親ジェイソンと一緒に住むことになった12歳の少女ジョージー。反発しあい、互いに相手の必要性を認めることを拒んでいた2人が、次第に家族であることの意味や価値に目覚めていく姿をイギリス映画らしいユーモアとウィット、そして社会批判を取り混ぜて描いた作品だ。
2024.07.24
暗記力は事業の資本金にあたる──大川総裁が説く記憶術の3ポイント【大川総裁の勉強術・番外編】
本誌7月号記事「10年後のあなたをつくる 大川総裁の勉強術」では、大川隆法・幸福の科学総裁がさまざまな著作・法話で説いてきた、王道かつ智慧に満ちた勉強法を紹介した。
2024.07.19
日本政府が分析「中国軍の台湾上陸は1週間以内で可能」 上陸できなくても海上封鎖すれば台湾を落とせると中国は計算
台湾有事をめぐり、中国人民解放軍には地上部隊を「1週間以内」に台湾に上陸させる能力があることが、日本政府が昨年行った分析で判明したと、18日付読売新聞が報じました。
2024.07.20
「人民公社」「文化体制革命」の昔帰りを始める習政権【澁谷司──中国包囲網の現在地】
習近平主席は6月28日、国家主席令第26号に署名し、「農村集団経済組織法」が第14期全国人民代表大会(以下、全人代)常務委員会で採択された。