記事一覧
2023.05.31
北朝鮮が予告していたミサイルを発射 日本政府が勇気ある判断をできなければ、近い将来核が使用される可能性も
北朝鮮が5月31日午前6時27分、事前に予告していた事実上の弾道ミサイルと見られる"人工衛星"を発射しました。
...2023.05.31
NYT紙が一面で報じ、議会公聴会でも証言 バイデン政権下で未成年不法移民による強制労働、人身売買が急増
バイデン政権下で不法移民の即事送還措置「タイトル42」(*)が失効し、記録的な移民の流入が危惧されると、共和・民主の両党から批判の声が相次いでいます。
...2023.05.30
G7の独善性を批判したマレーシアのマハティール元首相 「バイデン米大統領らG7のリーダーシップに限界」
マレーシアのマハティール元首相が、世界規模の課題を解決するために「国連とは異なる新しい組織が必要だ」と述べ、先進国とグローバルサウス(南半球の発展途上国)が対等に議論できる国際機関の創設を提言しました。
...2023.05.30
熱中症による死者数を半減させるため、政府が熱中症予防強化キャンペーンを実施へ エアコンの適正利用促す対策は「原発再稼働」
熱中症による死者数を半減させることを目指した「熱中症対策実行計画」が5月30日に閣議決定されました。
...2023.05.30
3年ぶりの黒字を計上したカープ、「堅実経営」の背景にある思いとは 新著発刊の作家・迫勝則氏インタビュー
ザ・リバティ4月号では、「カープはなぜ広島に必要か」と題し、地元広島の作家・迫勝則氏に「2019年度決算まで黒字を45年間続けた」カープの堅実経営についてインタビューを行いました。
...2023.05.29
「牛の吐くメタンガス温暖化説」を唱える人は、飢え死にしてもらうしかない - ニュースのミカタ 1
地球温暖化の大きな原因の1つとして、「牛などが出すげっぷ」が問題視されることが増えています。
...2023.05.29
世代間のギャップを乗り越えるためには(後編) - 未来への羅針盤
「ゆとり世代」「さとり世代」と言われている若い人たちの中には、叱られるとすぐ「パワハラ」や「いじめ」と感じたり、少し褒めるとすぐ慢心したりして嫌われる場合があります。
...2023.05.29
トランプの真実 - Part 1 あまりにもデタラメなトランプ起訴
米大統領経験者として初の起訴、連邦議会議事堂襲撃事件、ツイッターアカウントの凍結、ロシア疑惑などの逆風が起きても、トランプ前大統領は高い支持率を維持している。
なぜなのか。
多くのメディアが黙殺する真実とは。
...2023.05.29
トランプの真実 - Part 2 本当は誰が仕掛けたのか? ─「議事堂襲撃事件」の真相に迫る─
米大統領経験者として初の起訴、連邦議会議事堂襲撃事件、ツイッターアカウントの凍結、ロシア疑惑などの逆風が起きても、トランプ前大統領は高い支持率を維持している。なぜなのか。
多くのメディアが黙殺する真実とは。
...2023.05.29
トランプの真実 - Part 3 大統領再選を吹き飛ばす バイデンファミリーの汚職疑惑
米大統領経験者として初の起訴、連邦議会議事堂襲撃事件、ツイッターアカウントの凍結、ロシア疑惑などの逆風が起きても、トランプ前大統領は高い支持率を維持している。
なぜなのか。
多くのメディアが黙殺する真実とは。
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