記事一覧

2026.06.29
人物伝 ヒルティ(前編)──「スイスの聖人」が説いた司法・教育・平和の根底には、敬虔な信仰心と造物主の願いがあった
全ての苦しみは乗り越えられる──。
本誌7月号「スイスの聖人カール・ヒルティ 未来に向けて語られた『幸福論』の真意を探る」では、思想家であり、法学者であり、政治家であったヒルティ(1833~1909年)が、人々の悩みを、「仕事」「習慣」「時間」など、具体的な面から解決していく方法を示したことや、「神の側近くにある幸福」について論じていた点などについて紹介した。
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2026.06.29
不況下で億単位の"非正規雇用者"を抱える中国【澁谷司──中国包囲網の現在地】
元政府高官の杜文(と・ぶん)は、蔡奇(さい・き)から習近平主席に提出されたとされる内部経済報告書を入手したという(*1)。それによれば、国内の"非正規雇用者"(フレキシブル労働者)が3億2000万人に達しており、さらに一部地域では若者の失業率が40%を超え、全国平均でも20%を超えているという。
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2026.06.28
【名画座リバティ (27)】イラン映画への誘い──『友だちのうちはどこ?』
映画ファンの皆様、梅雨空の下、お元気でお過ごしですか。
今年、国際政治の焦点となっている国、イラン。今出ている最新号「ザ・リバティ」7月号にも「イラン情報は間違いだらけ」という記事が載っています。
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2026.06.27
トランプ氏がアフリカの資源争奪戦で中国に勝利 ─ 中国が支配するコバルト開発で「反転攻勢」
中国企業が10年以上にわたって支配してきたアフリカの資源市場に転機が訪れています。
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2026.06.27
熱波の中でさえエアコン控えを勧めるフランス政府、緑の党からも「エアコン必要」との声 ─ 「猛暑の原因はCO2」という呪縛から解放されるべき
ヨーロッパを襲う猛暑の影響で、最高気温が連日40度を超えているフランスでは、暑さによる救急外来の受診や入院が急増しています。
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2026.06.27
習近平の黄昏? 「ザ・リバティ」8月号(6月30日発売)
ベネズエラ介入やイラン戦争の勃発、ウクライナ戦争の長期化など、今年の国際情勢はまさに激動と言える。そんな中で気になるのは、なぜか中国の習近平・国家主席の存在感が薄いことだ。
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2026.06.26
自衛隊、ウイルスに感染した中国製USBを気づかず1年使用 ─ 身近にあふれる中国製品が安全保障の穴となる
陸上自衛隊において、中国系ウイルスに感染したUSBメモリーが機密システム端末で1年近くにわたって使用されていたことが明らかになりました(25日付日本経済新聞電子版)。尾崎正直官房副長官も同日の記者会見で、その事実を認めています。
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2026.06.25
「クールジャパン機構」が540億円の赤字で、統廃合の本格検討へ ─ 政府のエンタメ戦略には「大きな政府が失敗する理由」が満載
日本のアニメなどのコンテンツ産業を海外に広げる目的で設立された官民ファンド「クールジャパン機構」が24日、2025年度の決算で累積赤字が540億円に上ったと公表しました。
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2026.06.24
熱心な米共和党支持者のうち神の存在を確信する人の割合は、熱心な民主党支持者の10倍との調査 ─ トランプ氏「深く根付いた精神的信念が保守運動の核心を形成し続けている」
米保守系ウェブメディア「ウェスタン・ジャーナル」が、「熱心な共和党支持者のうち神の存在を確信する人の割合は、熱心な民主党支持者の10倍」とする調査報告について報じました(22日付)。
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2026.06.24
ジブチを「中国の橋頭堡」に変える債務の罠 ─ 紅海に伸びる触手【チャイナリスクの死角】
アフリカの角に位置する小国ジブチは、紅海の入り口であるバブ・エル・マンデブ海峡を臨む戦略的要衝として、長らく国際政治のチェスボードにおける重要な駒であり続けてきた。
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