2024年7月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

File 45

食事、シャワー、トイレ

知られざる宇宙人の生活ぶり

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。

1952年から69年にかけて、アメリカ政府・空軍がUFOの調査をまとめた報告書「プロジェクト・ブルーブック」。ここに、奇妙な宇宙人との接触事案が記されています。

61年4月18日、ウィスコンシン州イーグル・リバー郊外に住む配管工のジョー・サイモントン氏(60歳)は午前11時ごろ、自宅の庭に、明るく光る銀色のお椀を2つ重ねたような高さ3.5m、直径9mほどの物体が浮いているのを目撃。近づくと、ハッチが開き、身長150cmほどのつるつる頭の黒ずくめの3人がいました。

※文中や注の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。