タグ「鳥原純子」の記事一覧
2024.08.29
隕石衝突から守られていた── 地球は宇宙人にとっても大切な星 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 048
2013年2月15日午前、ロシア中南部の都市、チェリャビンスク州に隕石が落下。上空数十km付近で大きな爆発を起こし、複数の破片が広範囲に広がりました。
...2024.07.29
UFOは精神エネルギーで動いている - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 047
1977年にアメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた惑星探査機「ボイジャー1号」が、太陽系を脱し、いまだに地球から約240億km離れた宇宙空間を飛んでいることをご存知でしょうか。
...2024.06.27
レーダーに映るも、肉眼では見えず UFO出現で日本の自衛隊も動く - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 046
「日本も、負けず劣らずの"多発地帯"で、UFOはたくさん出ているんですけど、政府や自衛隊、航空会社、気象庁、その他のもの全部が、一斉に情報管制をかけていて、知ってても情報を流さないんですよ。
...2024.05.29
食事、シャワー、トイレ 知られざる宇宙人の生活ぶり - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 045
1952年から69年にかけて、アメリカ政府・空軍がUFOの調査をまとめた報告書「プロジェクト・ブルーブック」。ここに、奇妙な宇宙人との接触事案が記されています。
...2024.04.29
50年代の米SF小説に見る 地球侵略の「あり得るストーリー」に迫る - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル SPECIAL
1955年にアメリカで発刊されたSF小説『The Body Snatchers』(ジャック・フィニイ著、邦題『盗まれた街』)は、町中の人々が「偽物」に身体を乗っ取られていく、ヒタヒタと忍び寄る恐怖を描いています。
...2024.03.28
スーパーマンもエイリアンも宇宙に「モデル」がいた - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 044
1月、不気味な形をしたUFOの動画が米軍から漏洩し、世界中に拡散されました。
...2024.02.28
人間との接触時間帯を協定で分ける宇宙人たち - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 043
グローバル・サウス(*1)の盟主・インドでUFO騒ぎが起きています。昨年11月19日午後2時半ごろ、北東部のインパール国際空港の上空にUFOが出現。1時間半もの間とどまり、戦闘機2機がスクランブル(緊急発進)しましたが正体は分かりませんでした。
...2024.01.29
月に招待、UFO設計、最先端科学── 融和的な「アブダクション」のケースも - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 042
「1945年に遡るUAP関連の政府プロジェクトに直接関わったことのある政府職員や軍人、企業関係者は申し出てほしい」
米国防総省のUFOなどの未確認空中現象(UAP)を専門に調査する機関「全領域異常対策室(AARO)」が昨年10月、公式ウェブサイトでそう呼びかけ始めました
...2023.12.25
「働きすぎに注意」「エコ」「観光」 宇宙人は多様な目的で地球に来ている - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 041
「今まで『UFO話は怪しい』との固定観念に縛られ、深く考えてこなかったことを反省している」。11月、大手メディアの記者がそう懴悔した記事が出ました。
...2023.11.29
「考えることが人間の本質」 ドイツに影響を与えている宇宙人、現る - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 040
2014年1月6日、ドイツ北部のブレーメン空港の管制レーダーが、上空に飛ぶ強い光を放つUFOを捉え、欠航や遅れが生じる騒ぎが起きました。
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