カテゴリ「社会:メンタルヘルス」の記事一覧
2020.07.29
令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ! Part 3 - [体験談集] なぜ自殺を思いとどまれたのか?
2020年9月号記事 今年の下半期に懸念すべき最大のリスクの一つは、 「コロナ恐慌」に伴う自殺の増加だ。 自殺を減らすため、私たちができることとは─。 (編集部 河本晴恵、山本慧) contents 令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ!...
2020.05.30
不況による倒産や失業が相次ぐ恐れ コロナ対策で自殺者が増加? - ニュースのミカタ 4
2020年7月号記事 ニュースのミカタ 4 社会 不況による倒産や失業が相次ぐ恐れ コロナ対策で自殺者が増加? 東京都練馬区のとんかつ店で4月30日、火災が発生。焼死した店主の男性は自ら油をかぶった可能性があるとされています。 男性は都の自粛要請で店を休...
2020.05.29
性転換手術、やっぱりやめた! ─本当の自分を探して─ Opinion
2020年7月号記事 Opinion 性転換手術、やっぱりやめた! ──本当の自分を探して── 日本でも性転換手術が保険適用されるようになったが、 世界からは医療行為として適切かどうか、疑問の声も上がっている。 どうするのが幸福への道なのか。 (編集部 河本...
2020.05.08
コロナ自粛は自殺者を増やす 幸福の科学が「自殺防止相談窓口」を開設
安倍晋三首相はこのほど、新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言の延長を表明。東京など特定警戒都道府県では、休業要請や自粛が続く見込みだ。 特定警戒都道府県以外の34県では、飲食店への営業時間短縮要請の解除など、自粛緩和に向けた動きが拡がりはじめているが、テレワークの推進や帰省や旅行、繁華街における接待での飲食の自粛などは変わらず...
2020.05.03
コロナで休業中のとんかつ店店主が死亡 過剰な自粛で感染者が減っても経済危機で鬱病や自殺者が増加?
《本記事のポイント》 練馬区のとんかつ店で店主が死亡 油をかぶった可能性 コロナによる五輪延期や休業で落ち込んでいたとの報道も 過剰な自粛はコロナ感染者を減らしても鬱病や自殺者を増やしてしまう 東京都練馬区のとんかつ店で4月30日夜に火災があり、店主の男性(54)が全身やけど...
2020.02.14
ギャンブル依存症に公的医療保険を適用 偉人・山田方谷ならカジノはやらない
《本記事のポイント》 厚生労働省がギャンブル依存症の公的医療保険を適用し、カジノ解禁へ準備 自治体がカジノ誘致に前のめりである理由は、税収が増えるから だが、江戸時代の偉人、山田方谷は賭博を禁止し、財政再建を成し遂げた 厚生労働省はこのほど、今年4月からギャンブル依存症の治療を公的医療保険の対象に...
2020.01.18
リストカットのスピリチュアルな原因とは? 【読者のギモン】
「ツイッターで、自分のリストカットの写真を投稿している人がいます。リストカットに霊的な原因があれば教えてください」 大阪府のペンネーム・クマモトさんより、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみたいと思います。 編集部では、読者の皆様の声を募...
2019.12.10
無神論は「子供のためにならない」 子育てにおける宗教の重要な役割
ストレスの多い社会において、「いかに情緒の安定した子供を育てるか」ということは切実なテーマでしょう。その文脈で、「宗教」の重要性に目を向ける必要がありそうです。 7日付米ウォールストリート・ジャーナル紙に、ユダヤ教徒で精神分析医のエリカ・コミサー氏の寄稿が掲載されました。コミサー氏は、児童や思春期の青年に気分の落ち込みや不安症が流行している...
2019.11.19
薬物所持で逮捕された沢尻エリカ容疑者 クスリの霊的背景や依存を断ち切る心の力とは
《本記事のポイント》 沢尻エリカ容疑者のように薬物で逮捕される有名人は後を絶たない 薬物を使用するとさまざまな霊的影響もある 依存状態を断ち切るには「自制心」などの心の力が不可欠 合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者が17日、警視庁から送検された。 ...
2019.11.10
覚せい剤でまた逮捕の田代まさし容疑者 依存を断ち切る心の力とは
《本記事のポイント》 覚せい剤でまた逮捕された田代まさし容疑者 病院や自助グループなどによる治療もあるが続かない人も多い 自分の心をコントロールする「自制心」を持つことが大切 タレントの田代まさし氏が6日、覚せい剤を所持していたとして現行犯逮捕された。 2000年に迷...