カテゴリ「世界:北米」の記事一覧
2021.02.26
世界が戦慄するカマラ・ハリスの正体 米国版「福島みずほ」は何をしでかすか
「初の黒人女性」という響きに浮かされて、米副大統領となったカマラ・ハリス氏。しかし、スライド式で大統領になった場合を想定した、信条・能力の検証は、十分になされていない。
...2021.02.20
ハリス米副大統領が、大統領に代わって首脳会談 バイデン氏の職務遂行能力に懸念の声
アメリカのカマラ・ハリス副大統領が、バイデン大統領に代わって外国首脳と電話会談するケースがあり、異例だとして波紋を呼んでいます。
...2021.02.18
バイデン大統領、香港・ウイグル・台湾を見殺しか? 対話集会で「口出しする気はない」と明言
ジョー・バイデン米大統領は16日夜(現地時間)、中西部ウィスコンシン州の最大都市ミルウォーキーにて、就任後初となる一般市民との対話集会(タウンホール・ミーティング)に臨みました。
...2021.02.11
やっぱりバイデン政権は親中か? 孔子学院への締め付けを「静かに撤廃」
アメリカのバイデン政権が発足して間もなく、中国政府が大学内などに設置している非営利教育機構「孔子学院」と提携した教育機関に情報開示を求める政策を、密かに撤廃していたことが物議をかもしています。
...2021.02.09
米議会予算局は「最低賃金倍増で雇用140万人喪失」と試算 中国を独り勝ちにさせる
バイデン米大統領が選挙公約にしていた、連邦最低賃金の時給15ドルへの引き上げについて、米議会予算局は8日(現地時間)、2025年までに雇用が140万人失われる一方で、90万人が貧困から脱するとの試算を発表しました。
...2021.02.09
カナダ主要紙、一面「空白」でGoogle、Facebookの"ただ乗り"商法に抗議
カナダの複数の主要新聞が、一斉に一面を空白にするキャンペーンを行ったことが、波紋を呼んでいます。
...2021.02.08
アメリカを「20世紀のローマ帝国」に押し上げた繁栄の精神とは? アメリカは原点に立ち返るべき
バイデン米政権は、早々にも連邦レベルで最低賃金を15ドルに引き上げることを予定するなど"社会主義的"な政策を実行に移していく構えだ。
...2021.02.06
米FOXニュースがトランプ支持の司会者を降板 強まる言論弾圧の背後には親中勢力か?
果たしてどこから圧力がかかっているのか、米メディアの左傾化が止まらない。
米保守系テレビ番組・FOXニュースが、ドナルド・トランプ前大統領への支持を表明してきた有名司会者、ルー・ドブス氏の番組を停止することを明らかにした。
...2021.02.06
バイデン米大統領、ロシアに対し「無抵抗な時代は終わった」 冷戦思考が日本の危機を呼び込む!?
アメリカのバイデン大統領が就任後初の外交政策についての演説で、「ロシアは我が国の民主主義に打撃を与えようとする強い意志を持つ」などと批判しました。
...2021.01.24
トランプ前政権は機密を解除しバイデンに釘を刺した!? 「第一列島線」を護れなければ、東アジア諸国は中国の勢力下に【HSU河田成治氏インタビュー】
トランプ前政権が任期終了前に、「インド太平洋戦略」の枠組みに関する機密文書を公開した。文書は、ホワイトハウスが2018年2月にまとめたものである。
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