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トランプ米大統領の娘イヴァンカ・トランプ氏が、イランのイスラム革命防衛隊の工作員から、暗殺の標的になっていたことが、米メディアの報道により判明しました。

《詳細》

米当局はこのほど、ヨーロッパとアメリカで少なくとも18件のテロ攻撃を計画したとして、イラク武装組織の指導者モハメド・バケル・サード・ダウード・アルサーディ容疑者を訴追しました。アルサーディ容疑者は、イランの支援を受けるイラクの武装組織「カタイブ・ヒズボラ」の司令官を務め、イラン戦争への報復を目的に、アメリカ人とユダヤ人を標的にするさまざまテロを計画しました。

ヨーロッパ各地では、ユダヤ人関連施設を狙った放火事件が相次いで発生しており、「事件とカタイブ・ヒズボラにはつながりがある」と報道されています。

アルサーディ容疑者は、2020年に革命防衛隊のソレイマニ司令官が米軍に殺害されたことへの報復として、トランプ氏の家族を殺さなければならないと周囲に言いふらしていた模様です。そしてイヴァンカ氏を殺害するために、米フロリダ州の同氏の自宅の図面を入手していたと、米ニューヨーク・ポストが22日に報じました。

イランは複数回にわたってトランプ氏の暗殺を試みており、家族まで狙っていたことが判明しました。

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