タグ「報復」の記事一覧
2023.05.05
クレムリンへのドローン攻撃で見られるメディアの印象操作 ウクライナはロシア領内を攻撃しており、首都も軍事目標である
ロシア大統領府などがあるクレムリンが3日深夜に、何者かによるドローン攻撃を受け、世界的なニュースになっています。
...2023.03.29
このままでは日本は危ない 目を覚ませ! 日本外交 - Part 2 世界を分断するバイデン大統領 岸田外交は対中包囲網を崩壊させ、核を拡散させる
ロシアを叩いてウクライナを支援するバイデン氏の錦の御旗は、「民主主義vs.専制主義の戦い」というスローガンである。
...2022.12.22
中途半端な国防は国を滅ぼす - ニッポンの新常識 軍事学入門 31
政府は2022年12月に「国家安全保障戦略」などを改定し、防衛費を大幅に増やす方針を打ち出しました。従来の防衛政策を変えるという意味では、前進と言えます。
...2021.06.25
中国がオーストラリアをWTOに提訴し報復制裁 オーストラリアを見習い、日本は腹をくくれ
中国国務省は24日、オーストラリアが中国からの一部輸入品に課した反ダンピング(不当廉売)制裁関税は不当だとして、世界貿易機関(WTO)に提訴した
...2020.05.04
コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 中国の核戦略は「最小限抑止(先行不使用)」から、「確証報復」と「先行使用」へと変わってきた 凍結(モラトリアム)を破って低出力核実験を行う中国の意図とは? 次々に迎撃困難な核ミサイルを開発する中国 トランプ米大統領は4月30日、「中国が初期対応を誤った結...
2017.06.22
アメリカの大学生死亡で、米国内の対北朝鮮世論が一気に悪化
《本記事のポイント》 北朝鮮に拘束されていた米学生が死亡し、米国内で北への人権侵害批判が高まっている。 アメリカが批判の根拠にする基本的人権には、宗教的な信条がある。 北朝鮮の体制転換には、経済制裁や軍事圧力に加え、思想の啓蒙が必要だ。 北朝鮮に2016年1月から拘束され、昏睡状態のまま、先週の6...
2017.04.21
追い詰められた金正恩守護霊、トランプ氏に挑発メッセージ
GongTo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 威勢のいい米韓日への報復構想 トランプは素早く、派手に動く!? 落とし所は北の「核断念」 核開発を続ける北朝鮮に対して、トランプ米大統領は軍事行動をほのめかし、原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島に向かわせるなど、情...
2015.12.25
「和の心」が中東を救う - 誤解だらけの「イスラム国」Part.2
2016年2月号記事 日本と「イスラム国」の意外な共通点 写真で見る 誤解だらけの「イスラム国」 「殲滅」で本当にいいんですか? 正義の法 大川隆法・幸福の科学総裁の法シリーズ最新刊『正義...
2015.11.15
フランス同時多発テロで「イスラム国」が犯行声明 正しさとは何かが問われる世界
パトロールするフランスの兵士(kavalenkau / Shutterstock.com) フランス・パリで13日(現地時間)、同時多発テロが起きた。 今のところ、150人を超える犠牲者が出たとの報道もあり、死傷者は今後も増え続けると思われる。 襲撃された場所は、コンサート会場、サッカースタジアム、レストラン、ショッピングセンターなど、分かってい...