カテゴリ「その他:本」の記事一覧
2025.03.25
中国の魔の手からシャンバラを護れ! 映画『ドラゴン・ハート─霊界探訪記─』が描くもの「ザ・リバティ」5月号(3月28日発売)
中央アジアのどこかに存在するという、伝説の理想郷「シャンバラ」。仏教やヒンドゥー教の経典にも存在が記され、過去、幾多の宗教家や探検家たちが、その場所を探し求めてきた。
...2025.02.26
ここが変だよ! 日本の大学・学問 「ザ・リバティ」4月号(2月28日発売)
日本の"エリート"が危ない。官僚や政治家は大局観を失い、高学歴社員には「徳」がない。権威ある大学教授は左翼ばかりで世論と遊離し、人命を預かる医者の「死生観」は、時に驚くほど浅い。
...2025.01.27
もらってばかりの人生は駄目! バラマキ亡国論「ザ・リバティ」3月号(1月30日発売)
多くの国民は、熾烈なバラマキ競争に辟易しているのではないか。
...2024.12.24
大川隆法総裁の著作が34年連続 年間ベストセラー なぜ『太陽の法』は読み継がれるのか
大川隆法・幸福の科学総裁が『太陽の法』の執筆を始めたのは、1986年8月下旬、東京都杉並区のマンションの一室だった。
...2024.12.21
マスコミにもネットにも騙されない 『なお、一歩を進める』の読み方「ザ・リバティ」2月号(12月25日発売)
マスコミへの不信感が爆発寸前だ。少なからぬ人々が特に疑問視しているのは、「あのアンチ・トランプ報道は一体何だったのか」ということだろう。
...2024.11.26
安倍路線の継承者 高市早苗の限界 「ザ・リバティ」1月号(11月29日発売)
「次の総理を任せられるのは高市しかいない」──左翼的な石破首相の誕生により、保守層の間では「高市首相待望論」が広がっている。
...2024.10.27
石破首相と亡国の足音? 「ザ・リバティ」12月号(10月30日発売)
波乱の総選挙を経て、決して順風満帆な船出とは言えないが、石破茂政権が始動する。同氏に"ブレない反骨精神"を期待する有権者もいたが、今や、あまりの言動の変節に、軸の無さを見る国民は多い。
...2024.09.27
トランプで激変する世界と日本! 「ザ・リバティ」11月号(9月30日発売)
米民主党やマスコミなどは2021年1月に起きた米議事堂襲撃事件を機に、トランプ氏の社会的抹殺を図り、"永遠"に葬ったはずだった……。
...2024.08.27
迫りくるAIの支配に打ち克つ「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売)
人工知能(AI)が想像以上の進化をし、人間の「専売特許」と考えられてきたさまざまな分野に、その波が押し寄せつつある。
...2024.07.27
「ディープステート」論の正しい見方 「ザ・リバティ」9月号(7月30日発売)
前回の米大統領選を控えた2020年以降、「ディープステート」が日本のSNS上で広がり、特にユーチューブを頻繁に視聴するシニア層の心を鷲掴みにしている。
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