カテゴリ「その他:本」の記事一覧
2024.11.26
安倍路線の継承者 高市早苗の限界 「ザ・リバティ」1月号(11月29日発売)
「次の総理を任せられるのは高市しかいない」──左翼的な石破首相の誕生により、保守層の間では「高市首相待望論」が広がっている。
...2024.10.27
石破首相と亡国の足音? 「ザ・リバティ」12月号(10月30日発売)
波乱の総選挙を経て、決して順風満帆な船出とは言えないが、石破茂政権が始動する。同氏に"ブレない反骨精神"を期待する有権者もいたが、今や、あまりの言動の変節に、軸の無さを見る国民は多い。
...2024.09.27
トランプで激変する世界と日本! 「ザ・リバティ」11月号(9月30日発売)
米民主党やマスコミなどは2021年1月に起きた米議事堂襲撃事件を機に、トランプ氏の社会的抹殺を図り、"永遠"に葬ったはずだった……。
...2024.08.27
迫りくるAIの支配に打ち克つ「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売)
人工知能(AI)が想像以上の進化をし、人間の「専売特許」と考えられてきたさまざまな分野に、その波が押し寄せつつある。
...2024.07.27
「ディープステート」論の正しい見方 「ザ・リバティ」9月号(7月30日発売)
前回の米大統領選を控えた2020年以降、「ディープステート」が日本のSNS上で広がり、特にユーチューブを頻繁に視聴するシニア層の心を鷲掴みにしている。
...2024.06.25
LGBTQと妖怪 正体を見せずに翻弄する人たち 「ザ・リバティ」8月号(6月28日発売)
「どうも事の進め方がすっきりしない」。LGBTQの権利推進運動のあり方に、内心そう思っている人は少なくない。
...2024.05.27
忍び寄る大恐慌 「ザ・リバティ」7月号(5月30日発売)
ここ数年、想定外の出来事が立て続けに起きている。
...2024.04.27
優しすぎる社会の危うさ 「ザ・リバティ」6月号(4月30日発売)
コロナ、少子化、物価上昇──。新たな社会問題が持ち上がるたびに、政府は新たな「バラマキメニュー」を次々と打ち出してきた。
...2024.04.04
『トランスジェンダーになりたい少女たち』が脅迫を受けながら出版される 産経頑張れ! 書店よ勇気を持て!
米ジャーナリストのアビゲイル・シュライアー氏の著書『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』(2020年6月にアメリカで出版)を翻訳した『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』が、産経新聞出版から3日に発売された。
...2024.03.26
明治維新のやり直し「ザ・リバティ」5月号(3月29日発売)
明治維新の肯定的な歴史観を打ち立てた作家・司馬遼太郎。彼が紡ぎだす歴史小説は多くの日本人を勇気付けてきた。だがその司馬遼太郎でさえ、絶対に書きたくない時代があった。「昭和」である──。
...