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検索結果 【平和】
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2019.07.01
日露首脳会談に先立ち、英大手紙がプーチン独占取材 「リベラルの限界」を語る
28日付フィナンシャル・タイムズ紙の一面。 《本記事のポイント》 プーチン大統領が英紙の取材に「リベラルは時代遅れ」と発言 EUの移民政策を批判し、トランプ政権の移民政策を評価 LGBT保護も、伝統的価値観を逆に追い詰めるなら行き過ぎ 英フィナンシャル・タイムズ紙は27日、大阪でのG20に...
2019.06.30
「逃亡犯条例」改正を延期 香港の自由を守る日本の使命 - ニュースのミカタ 1
2019年8月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 「逃亡犯条例」改正を延期 香港の自由を守る日本の使命 香港で拘束された刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」改正案について、香港政府が審議の延期を発表しました。 改正案には多く...
2019.06.30
北方四島棚上げもあり 日露平和条約が今必要な理由 - ニュースのミカタ 3
今年1月、露モスクワで行った日露首脳会談後の記者会見。平和条約締結について協議したが、具体的な合意に達しなかった。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2019年8月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 北方四島棚上げもあり 日露平和条約が今必要な理由 日露平...
2019.06.30
日本が初めて開催国となったG20が閉幕 安倍首相の二枚舌外交は未来の破滅を招く?
《本記事のポイント》 日本が初めて開催国となったG20が閉幕 トランプ氏と「強固な日米同盟」を約束しながら、習近平氏に来春の国賓招請 矛盾した約束を平気で取り付ける「二枚舌外交」をやめよ 28日に開幕した20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)が29日午後、首脳宣言「大阪宣言」の採択により閉幕...
2019.06.30
香港民族党の創立者らが記者会見 「中国と香港の両方に制裁を科すべき」
左から、民主中国陣線副主席の王戴氏、世界南モンゴル会議代表のショブチョード・テムチルト氏、香港民族党創設者の陳浩天氏。 《本記事のポイント》 テムチルト氏は「日本がアジアの平和を守る責任を果たすことを望んでいる」と指摘した。 陳氏は「操り人形である香港政府は、倒さなければならない」と主張した。 日本は「東洋の盟主」として、...
2019.06.30
【イラン・ロシア】よくわかる国際情勢【THE FACT×The Liberty】
マスコミが報じない「真実」を伝えるネット・オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」においてこのほど、混迷する世界情勢について綾織次郎編集長が語った。 【よくわかるイラン情勢】トランプ大統領がイラン攻撃10分前に命令を撤回~いま中東で何が起きているのか【ザ・ファクト×The Liberty】 ...
2019.06.30
2019参院選「次の日本」を選ぶ - 給料を上げる政党、下げる政党 Part.3 「自由・民主・信仰」の守り手になる
エルドリッヂ研究所代表 ロバート・D・エルドリッヂ / 幸福実現党広報本部長 七海ひろこ 2019年8月号記事 2019参院選 「次の日本」を選ぶ 給料を上げる政党、下げる政党 参院選に向け、各党が活動を活発化させている。 そのうち、幸福実現党は党公認の地方議員が3...
2019.06.30
幸福実現党が給料を上げる ─アメリカの先を行く3つの先進性 - 編集長コラム
2019年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 幸福実現党が給料を上げる ──アメリカの先を行く3つの先進性 1.「追われる国」の経済政策を提案 『「追われる国」の経済学』 リチャ...
2019.06.30
釈量子の志士奮迅 [第82回] - 宗教政党の時代来たれり
2019年8月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第82回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...
2019.06.29
現地ルポ - 「日本式勤勉」で駆け上がるインド 「働かない改革」で日本は大丈夫?
日本語の品書きが並ぶインド・グルガオンの「くふ楽」本店。 2019年8月号記事 現地ルポ 「日本式勤勉」で駆け上がるインド 「働かない改革」で日本は大丈夫? 急成長するインドには、勤勉に働く人々の姿、そして、彼らを支える現地の日本人の姿があった。 (編集部 ...