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中国当局が、台湾独立を目指す「頑迷分子」のリスト化を進めていることを、中国系の香港紙が報道しています。

《詳細》

中国政府が香港の出先機関を通じて関与しているメディア「大公報」。同紙が18日、「中国当局が、台湾独立を目指す『頑迷分子』をリスト化しており、その中には、台湾外の活動家や支援者も含まれる」と報じました。

中国国務院台湾事務弁公室は同日に、「台湾独立分子や資金面の支援者らに対し、法に基づき打撃を与える」とする談話を出しています。

中国共産党系の新聞である環球時報も17日の論説で、リストに掲載された人物が香港やマカオ、中国本土に足を踏み入れたり、他の国や地域を訪れたりことも危険になる、と指摘。「このリストは頭上にずっとあるが、いつ落ちて来るか分からない『ダモクレスの剣』になる」としています。

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