イスラム国の背後にある サダム・フセインの呪い - 「国際政治を見る眼」 - 大川隆法総裁 法話レポート

2014.10.30

2014年12月号記事

法話抜粋レポート

イスラム国の背後にある サダム・フセインの呪い

「国際政治を見る眼」

10月9日 幸福の科学総合本部

今、日本を取り巻く世界では、アメリカによる「イスラム国」への空爆や香港の学生デモ、中国バブル、韓国との歴史問題など、様々な混乱が起きている。大川総裁は、各地で渦巻いている国際問題に対し、質疑応答形式で現在の考えを語った。

韓国とどう付き合うべきか

国際政治の理想のあり方についての問いに対し、大川総裁は 「どちらかと言えば、理想がなくなった状態に近い」 と指摘。100年は続くと思われたアメリカ一国のスーパーパワーが急速に衰え、政治的にも軍事的にも、経済的にも使命を果たせなくなっていると分析した。

そして、中国の巨大バブルやEUの経済問題、アメリカのシェールガス革命の見通しなどに触れ、今求められる新しい世界秩序の方向性を提示した。

歴史問題が続く韓国との関係についての質問では、「(日本は) 関係改善するために譲歩してみせて、相手につけ込まれる必要はない 」と回答。韓国政府は10月、産経新聞の前ソウル支局長を在宅起訴したが、これを見れば、韓国が自由と民主主義の国ではなく、中国と同じような国であることが分かる。

大川総裁は、韓国が近代国家として成熟していないことを、経済面や外交面から解説した。

弾圧の危機が迫る香港

デモ活動が起こる香港は、今後、いかにして自由と繁栄を守ればよいのか。

大川総裁は、中国の習近平・国家主席の覇権主義の狙いが、アジアはもちろん中南米、アフリカまで入っており、香港で譲歩するつもりはないと予測。今後、軍事的な弾圧が起きる危険性を指摘しつつ、 「占領したからと言って、香港の繁栄が手に入るわけではない」 と、習氏が理解していない繁栄の本質を説いた。

最後は、イスラム国の今後の行方についての質問となった。

大川総裁は、アメリカが「世界の警察官」を辞めて中東から手を引いたことがイスラム国の台頭につながったと指摘。イスラム国は周辺国から不満勢力を吸収して拡大しているが、大川総裁はその真相を 「サダム・フセインの呪い」 と看破し、フセインの霊が影響を与えていることを示唆した。

混迷を深める国際政治の中で、日本がいかに舵取りすべきかが示された本法話は、未来の指針そのものと言える。

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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