なぜ、幸福の科学では病気が治るのか
2020.07.29
2020年9月号記事
なぜ、幸福の科学では病気が治るのか
今夏公開のドキュメンタリー映画「奇跡との出会い。─心に寄り添う。3─」では、
数々の奇跡体験が映し出される。
なぜこれほど、医学的には説明がつかない現象が多発するのか。
「奇跡のメカニズム」に迫った。
(編集部 片岡眞有子)
通勤中、急性心筋梗塞で意識を失い緊急搬送される。医師から「心臓のポンプ機能が半分しか動いていない」と説明を受けるが、すぐ祈願を受けたところ、翌日の検査でポンプ機能は回復。医師も、「本当に奇跡に近い不思議なこと」と首を傾げるほどの復活を見せた。
血中の血小板が減少する原因不明の難病に罹るも、祈願を受けた日から血小板が急増。3万9千個しかなかった血小板が、4カ月弱で18万2千個まで増え、正常値となった─。
8月に公開を控える映画「奇跡との出会い。─心に寄り添う。3─」(以下、「奇跡との出会い。」)では、このような病気や怪我が治る奇跡体験が次々と映し出される。ここ10年の間に幸福の科学で報告された奇跡1200件のうち、12件に絞って焦点を当て、奇跡がどのように起きたのかを描いている。
さらに同作品には、死者が生き返ったという、常識を超える奇跡も出てくる。7年前、アフリカ・ウガンダでの出来事だ(下写真)。
心肺停止で、看護師が死亡確認までした、医学的には"死んでいる"はずの少女。しかし、父親が45分間にわたって幸福の科学の経文『正心法語』を唱え続けると、息を吹き返した─。驚いた看護師が少女に触れると、止まっていた心臓がゆっくりと動き出し、冷たかった体に熱が戻ってきたという。
まるで、イエス・キリストの呼びかけで死者が甦った「ラザロの復活」のようだ。
死んだ娘が父親の祈りで生き返った!
8月28日に全国で公開予定の映画「奇跡との出会い。─心に寄り添う。3─」では、衝撃的な奇跡体験が紹介される。
2013年6月、当時2歳だったロビナちゃん(写真右)は高熱のため息を引き取る。慟哭する父親は幸福の科学の経文『正心法語』を繰り返し唱える。45分後、ロビナちゃんは息を吹き返した。
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