「歴史認識問題」まとめページ

従軍慰安婦、南京大虐殺、自虐史観…
日本の「歴史」を取り戻せ!

今、日本は大変な「岐路」に立っている。それは、日本という国が果たして「独立国」になれるかどうかという瀬戸際である。自国の歴史を他国によって歪曲され、それを自分たちの教科書でもありがたく載せるという、「自虐史観」が戦後70年近くもまかり通ってきた。

ここにきて、安倍晋三首相、橋下徹大阪市長の相次ぐ「従軍慰安婦」などをめぐる歴史認識に対して韓国、中国、北朝鮮、そしてアメリカやヨーロッパまでも巻き込んで、バッシングを浴びている。

だが、狙い撃ちされている「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」なるものは、ウソにウソを塗り固めた明らかな「でっちあげ」である。すでにその根拠は有り余るほどあるはずなのに、日本政府は逃げを打つばかり。このままでは、憲法改正どころか、中国や韓国に「日本は我々に償え」と洗脳され、「日本占領」が現実化してしまうだろう。

今こそ、「日本の誇りを取り戻す」べき時である。歪められ、貶められた日本の歴史は、日本人自身の手で、取り戻さねばならない。

(1)「従軍慰安婦」は、でっちあげだった!

2013年5月22日付記事

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(2)「南京大虐殺」はなかった!

2012年12月3日付記事

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(3)第二次大戦の真実とは?

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(4)靖国問題の本質とは

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(5)「自虐史観」を吹き飛ばせ!

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(6)「自虐史観」を広める人たち

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