カテゴリ「政治:安全保障」の記事一覧
2018.07.29
明治維新150年 命もいらず、名もいらず 日本を守り抜いた無名の英雄たち
写真:渡辺正裕 モデル:桜田進太朗 撮影地:旧師団長官舎(新潟県上越市) 2018年9月号記事 明治維新150年 命もいらず、名もいらず 日本を守り抜いた 無名の英雄たち 明治維新150周年を迎える今年、NHK大河ドラマ「西郷どん」の放送や、全国各地で記念シンポ...
2018.07.29
靖国に祀られた看護婦 日本を守り抜いた無名の英雄たち Part.2
1900年前後の女性看護婦の様子。提供:MeijiShowa.com/アフロ 2018年9月号記事 明治維新150年 命もいらず、名もいらず 日本を守り抜いた 無名の英雄たち contents 明治維新150年 命もいらず...
2018.07.29
「特攻の母」は「米兵のマーマ」でもあった 日本を守り抜いた無名の英雄たち Part.3
特攻隊員たちと鳥濱トメ。1945年撮影。写真提供:ホタル館富屋食堂 2018年9月号記事 明治維新150年 命もいらず、名もいらず 日本を守り抜いた 無名の英雄たち contents 明治維新150年 命もいらず、名もいら...
2017.10.11
幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】
《本記事のポイント》 政府が避難訓練を要請するも、自治体は「前例ない」と戸惑いがある 本当は法律により、避難実施要領をつくって訓練をしていなければいけなかった ミサイル避難の次の課題は、地方自治体に緊張感を伝えること 北朝鮮が日本の領土にミサイルを発射した場合、まずは自衛隊や米軍による迎撃の成功を...
2017.05.29
「核」着弾まで3分。その時、何をする? 北ミサイルから家族を守る 生存率を上げる33の行動 Part.1
2017年7月号記事 保存版 「核」着弾まで3分。その時、何をする? 北ミサイルから家族を守る 生存率を上げる33の行動 「火遊びだ」と思っていた北朝鮮のミサイルの脅威が、ついに日本を脅せる時代に入った。 日本は国防を強化すべきだが、一方で、最悪の事態への備...
2017.05.29
「核」着弾まで3分。その時、何をする? 北ミサイルから家族を守る 生存率を上げる33の行動 Part.2
2017年7月号記事 保存版 「核」着弾まで3分。その時、何をする? 北ミサイルから家族を守る 生存率を上げる33の行動 Part.2 「火遊びだ」と思っていた北朝鮮のミサイルの脅威が、ついに日本を脅せる時代に入った。 日本は国防を強化すべきだが、一方で、最...
2017.04.30
核攻撃で都民42万人が死亡 北ミサイルが落ちる場所 - ニュースのミカタ 2
北朝鮮の軍事パレード。同国は、着実に核・ミサイル技術を向上させている。写真:ロイター/アフロ 2017年6月号記事 ニュースのミカタ 2 政治 核攻撃で都民42万人が死亡 北ミサイルが落ちる場所 北朝鮮からの1発の核攻撃で、日本の被害はどうなる...
2016.11.06
TPPへのアメリカ参加が、日本の安全保障にとって欠かせない理由
環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案が4日、衆院TPP特別委員会で、自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決された。与党は、8日に衆院通過を目指す方針だ。 与党が強行に採決したとして、民進党などは「強引でルール無視だ」などと激しく反発している。 今回、与党が採決に踏み切った背景には、アメリカ大統領選...
2016.08.29
まもなく沖縄は危機を迎える - 石垣島ルポ
2016年10月号記事 石垣島ルポ まもなく 沖縄は危機を迎える 沖縄県の尖閣諸島海域では、中国の漁船、公船、軍艦が頻繁に姿を現している。この先に何が待っているのか。石垣島を訪れ、この問題に向き合った。 (編集部 山下格史) ...
2016.02.29
なぜ宗教が「核装備」を訴えるのか―アジアの平和を守る外交・国防プラン - 編集長コラム - 日本も核装備を 2016年4月号記事
2016年4月号記事 編集長コラム Monthly Column なぜ宗教が「核装備」を訴えるのか ―アジアの平和を守る外交・国防プラン なぜ宗教が「核装備」を含む国防強化を主張しなければならないのか。 日本やアジアの...