カテゴリ「経済:経営」の記事一覧
2011.11.29
こんな社長が会社をつぶす 倒産を防ぐ7つの反省ポイント Part2
2012年1月号記事 過去の成功体験では乗り切れない 柳澤国際税務会計事務所代表取締役 税理士 柳澤賢仁 (やなぎさわ・けんじ)1976年生まれ。慶応義塾大学大学院経済学研究科修士課程を修了後、アーサー・アンダーセン、KPMGを経て、柳澤国際税務会計事務所・株式会社柳澤経営研究所を設立。著書に、...
2011.02.12
痛快「未来のマネジメント」経営セミナー【動画】
2011年1月21日(金) 鈴木真実哉教授 経営セミナー 演題: "未来のマネジメント” 幸福の科学東京中央支部 参考テキスト 未来創造のマネジメント 事業の限界を突破する法 ...
2010.12.23
「未来創造のマネジメント」
2011年2月号記事 幸福の科学の急成長に学ぶ 「未来創造のマネジメント」 創立わずか20数年のうちに、戦後最大の宗教に成長した 「幸福の科学」。最近では、政党を立ち上げたほか、中高一貫校を設立し、世界約80カ国に信者を擁する一大グループとなっている。なぜ短期間でこれだけ発展できたのか。11月に発刊された経営論集『未...
2010.05.01
はじめの10年 生き残る経営者の条件 第1回
俗に「会社の寿命は30年」と言うが、現実には創業して10年持ちこたえられる会社はわずか1割程度とも言われる。 経営の世界では10年続くだけでもまずは成功と言えるのだ。 創業10年を超えて活躍する企業を取材し、生き残る経営者になるための条件を探る。 (編集部 村上俊樹、小松由佳)(不定期連載) 第1回 とんかつの武蔵グループ 代表取締役会長...
2009.11.09
【鳩山・小沢10年不況】
2010年1月号記事 鳩山・小沢10年不況 日本経済5つの不安 停滞する株価、膨らむ財政赤字 鳩山政権が発足して2カ月あまり 日本経済の先行きに対する不安が日々高まっている。 景気の二番底が警戒される中 このまま長期不況に突入してしまうしかないのか?...
2009.04.18
銀行交渉のツボ
2009年6月号記事 「5月危機」を吹き飛ばせ! 資金繰りを楽にするための 銀行交渉のツボ 不況による販売不振から、中小企業の資金繰りが厳しくなっている。そこで、何としても知っておきたいのが銀行との交渉術だ。貸し渋りを防ぎ、資金繰りを円滑にするために、「これだけは知っておきたい」銀行交渉のツボを整理してみた。 &n...
2009.04.18
中央銀行はなぜ金融政策を間違うのか
2009年6月号記事 「銀行紙幣発行案」が問いかけるもの ようやく落ち着きを見せる〝不況騒動〟 ここ数カ月のマスコミによる経済記事は、まさに悲観報道ラッシュだった。 ■【3月5日】財務省の法人企業統計(08年10─12月)で企業の経常利益が64%減少。減益率はオイルショック以来の過去最悪水準に。 ...
2008.11.16
成長の瞬間
2009年1月号記事 「経営入門」 対談企画 なぜある会社は伸びて、ある会社は伸びないのか? 同じ時期に商売を始め、同じような商品を扱い、同じような努力をしているのに、ある企業は成長し、ある企業は衰退していく。その差は一体どこから生まれるのか。 シリコンバレーのいくつものベンチャー企業を経営した経験を持つマイク小池氏...
2008.10.15
大不況の到来よりもっと大きな危機がある
2008年12月号記事 セミナー・レポート 逆境を生き抜くための経営者の心得 多摩大学名誉学長 野田一夫 (のだ・かずお)1927年生まれ。愛知県出身。東京大学卒業後、立教大学教授などを経て、多摩大学学長、宮城大学学長などを歴任。現在は多摩大学名誉学長、(財)日本総合研究所理事長。『現代の経営』の翻訳で日本に初めてド...
2008.09.15
与えるほど豊かになる法則
2008年11月号記事 超不況業種でこの効果! 逆説の「必勝戦略」 量販店の進出で苦戦する街の電器屋、さびれた地方のシャッター街、そして構造不況に陥る衣料業界──経営が傾いて当たり前のこの状況から、見事、業績を伸ばしている企業や店がある。なぜ、この厳しい時代に斜陽産業のなかにあって、成果を上げることができるのか??その秘密を...