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記事一覧

  • 【英語で読む名文】ベン・スイートランド『私はできる(I CAN)』を読む

    2020.04.19
    【英語で読む名文】ベン・スイートランド『私はできる(I CAN)』を読む

    写真:kenny1 / Shutterstock.com   「いつかは国際人として活躍したい! だけど、英語はそんな得意じゃなくて……」   そんな思いを持つ方は多いのではないでしょうか。編集部にも、「どうすれば英語ができるようになるのか教えてほしい」というお問い合わせが届きます。   ...

  • 【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    2020.04.18
    【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    中国系企業が一手に開発を引き受ける中央のビジネス地区。   2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシーが大統領に就任し、8年が経つ。   近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出...

  • 「ながら聴き」で時事を追う 新型コロナ続報ver【ザ・リバティキャスト#78】

    2020.04.18
    「ながら聴き」で時事を追う 新型コロナ続報ver【ザ・リバティキャスト#78】

      1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。   忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。   ぜひとも、通勤、通学、そして...

  • 世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告

    2020.04.17
    世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告

      《本記事のポイント》 英シンクタンクが「中国はイギリスに47兆円を補償すべき」と報告 インド弁護士界は、「中国は生物兵器を開発」と痛烈に批判 日本は賠償問題に沈黙するのはなぜか   新型コロナウィルスの感染拡大が広がる中、英保守系シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」がこのほど、中国が国際法に違反し...

  • リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【ザ・ビートルズ編】

    2020.04.16
    リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【ザ・ビートルズ編】

      不要不急の外出を自粛するよう要請が出るなどして、いつもより家で過ごす時間が長い人も多いかもしれません。   そんな時間に、一人で、家族で、大切な人と観たい映画をリバティ映画担当者が紹介します。第2回は、ザ・ビートルズ関連の作品です。   続きは2ページ目へ(有料記事)     ...

  • 死亡者5人 台湾が「新型コロナウィルス」対策に成功した4つの理由【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.04.15
    死亡者5人 台湾が「新型コロナウィルス」対策に成功した4つの理由【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 台湾は、中国とWHOとの距離が功を奏した 蔡政権には、優秀なIT担当大臣と厚生大臣がいる 台湾は「一帯一路」と無縁だったことも幸い   周知の如く、我が国は4月、習近平・中国国家主席の訪日を控えていた。そのため安倍晋三首相は、武漢ウィルスである「新型コロナウィルス」(以下、新型コ...

  • 新型コロナが怖いあなたへ 「病は気から」を科学する

    2020.04.14
    新型コロナが怖いあなたへ 「病は気から」を科学する

      コペルニクスやガリレオが発見する前から地球は動いていた。   それと同じで、今の医学がまだ十分に解明できていなくても、人が病気になったり病気が治ったりする「心と体の法則」は確かにある。新型コロナウィルスが日本中にまん延しているが、今改めて、「病は気から」という言葉に、思いを馳せてみたい(本記事は2009年2月号記事を再掲・編集したもの)。 ...

  • 宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか

    2020.04.14
    宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか

      宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。   そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...

  • 大いなる念いの顕現(1) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

    2020.04.14
    大いなる念いの顕現(1) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

    HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科

    ...

  • 天国に還れる生き方を──幸福の科学の葬儀【どうして供養が大切なのか(3)】

    2020.04.13
    天国に還れる生き方を──幸福の科学の葬儀【どうして供養が大切なのか(3)】

      新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、葬儀の規模縮小や自粛が広がっている。こんな時だからこそ、「葬儀や供養の意味」が問われているような気がしてならない。   本欄では、このたび肉親を亡くした記者が、「幸福の科学式の葬儀」の経験をもとに、その意味を考えてみる。   【どうして供養が大切なのか】 第1回目 : 「どの...

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