2026年12月号記事

地域シリーズ 埼玉

どんな時も、神仏は私たちを見守っている

人生の途上で「神仏への信仰」に目覚める機会は、さまざまに与えられている。

川口市にある行基菩薩開基とされる錫杖寺。

越谷市のこしがや能楽堂の日本庭園(写真:ピクスタ)。

熊谷桜堤の桜並木と菜の花。

川越のシンボル「時の鐘」(写真:ピクスタ)。

第一特集「なぜ天変地異が多いのか」で見たように、全国で自然災害が多発している。

「最近のあまりの災害の多さに、『何かおかしい』と感じている方は増えているように思います」と埼玉在住の50代女性は語る。女性の夫は、9月に関東を直撃した台風25号の水害に遭い、千葉の職場から道路に放置された車の間をくぐり抜けて帰ってきたという。

「信仰のあり方」が問われている

埼玉は、内陸県であるため津波のリスクが低く、西部から中央部にかけては硬質な台地や丘陵地が広がっていることから、地震に強いとされている。しかし万一、首都直下型地震が発生すれば、埼玉でも甚大な被害が生じる恐れがある。2011年3月には誰も予期していなかった東日本大震災が発生しており、決して他人事ではない。

大川隆法・幸福の科学総裁は11年12月6日のさいたまスーパーアリーナでの法話「エル・カンターレ信仰入門」の中で、東日本大震災を念頭に、こう語った。

「『一見、災いと見えしことも、考え方を変えるならば、「人間心を超えた、信仰の世界に目覚めよ」という、国民に対する警告、あるいは啓示であったのかもしれない』と思うに至りました。繁栄に溺れてしまうと、人は、謙虚さを忘れ、人間としての原点を忘れ、信仰心を失ってしまうものです。(中略)緩やかではあるけれども、この国の『信仰のあり方』というものが問われた年でもあったと思います」と述べた(*)。

次ページ以降で埼玉に関わる3つのテーマをめぐり、「信仰のあり方」について考えた

(*)『エル・カンターレ信仰入門』(幸福の科学刊)

23196_01
大川総裁はさいたまスーパーアリーナで複数回法話を説き、その様子は世界3500カ所に中継された。

※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。

 
次ページからのポイント(有料記事)

天変地異をきっかけに信仰に目覚める

幸福実現党 佐藤 恵一 埼玉県東松山市議 インタビュー

LGBT当事者は語る「すべての人が神仏に愛されていると知ってほしい」

幸福実現党 野原 洋子 埼玉県宮代町議 インタビュー

経営も「神様の代理人」のような気持ちが大事/安田グループ 代表取締役社長 安田 永一氏インタビュー

新たな時代を拓くカギは「信仰心」にある