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政府は5日、北朝鮮が同日午前8時10分ごろ、弾道ミサイルらしき飛翔体1発を日本海に向けて発射したと発表しました。

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日本の排他的経済水域の外に落下したと見られています。これが弾道ミサイルだとすれば、昨年10月に新型の潜水艦発射弾道ミサイルを発射して以来のこととなります。

北朝鮮の金正恩総書記は、昨年末の朝鮮労働党の中央委員会総会で、「国家防衛力の強化をいっときも緩めることなく、さらに強く推進する」「現代戦にふさわしい威力ある戦闘技術機材の開発と生産を力強く進めるべきだ」と発言していました。

岸田首相は午前9時ごろ、記者団に対し、「この事態を受けて、3点指示を出しました。1つ目は情報収集、分析に全力を挙げ、国民の皆様に迅速かつ的確な情報提供を行うこと。2つ目は船舶、航空機等の安全確認を徹底すること。3つ目は不測の事態に備え、万全の体制を取ること」と語りました。

また、「昨年来、北朝鮮が連続してミサイルを発射しているということ、これは誠に遺憾なことであります。政府としては、これまで以上に警戒監視を強めていきたいと思います」と述べました。

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