タグ「HSU」の記事一覧
2020.04.30
徳ある人材へと成長するために - 大川隆法総裁 講演Report 「徳への階段」
2020年6月号記事 大川隆法総裁 講演Report 徳ある人材へと成長するために 「徳への階段」 2020年4月5日 千葉県・ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ 大川隆法・幸福の科学総裁が4月5日、同教団が運営する高等宗教研究機関ハッピー...
2020.04.07
錬金術の歴史を振り返る-アラビア世界の錬金術1-【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部
...2020.04.04
日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを 中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...
2020.03.24
日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには
3月22日は放送記念日だ。1925年の同日、現在のNHK東京放送局(当時は「社団法人東京放送局」)が日本初のラジオ仮放送を始めたのが由来とされている。 その日以来、ラジオやテレビ、そして近年はインターネットと、さまざまな媒体により情報が発信されてきた。 大量の情報が飛び交う現代では、気づかないうちに偽情報や感情...
2020.03.05
読者からの質問に答える 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部より工学博士を取得。同
...2020.02.28
まもなく創刊25周年 「私のLiberty体験」
2020年4月号記事 まもなく創刊25周年 「私のLiberty体験」 ザ・リバティは次号(5月号)で25周年を迎えます。 創刊から支え続けてくださった読者の皆様に心から感謝申し上げます。 先月に引き続き、愛読者の「私のリバティ体験」を紹介いたします。 &n...
2020.02.22
コロナウィルス対策はすでに手遅れか:「予防」的観点が欠如する日本の危機管理 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 危機管理の要諦は予防措置と再発防止にある 「何か起きてから対策を打つ」日本の危機管理体制は「予防」の欠如 安全保障に当てはめると「予防」とは抑止に相当 中国の湖北省武漢市を中心に発生した新型コロナウィルスの日本国内の感染者が増え続けている。感染拡大を危...
2020.02.08
北朝鮮、イラン、中国リスクにどう備える? 日本は危機管理体制を見直せ 【HSU河田成治氏インタビュー】
世界で砂時計が落ちるかのように、カウントダウンが始まっている問題がある。とりわけ一年以内に対応を迫られる可能性が高いのが、北朝鮮、イラン、中国の問題だろう。 このリスクに対してどう備えるかで、日本の未来は大きく変わってくる。 こうした国々に端を発するリスクに日本はどう備えるべきかについて、ハッピー・サイエンス・...
2020.02.06
錬金術の歴史を振り返る-エジプトからアラビア世界へ1─【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部より工学博士を取得。同
...2020.01.23
地球環境論の見方(3)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...