タグ「米大統領選」の記事一覧
2020.11.29
米大統領選 中国が世界戦争を仕掛けているのが分からないのか - ニュースのミカタ 1
米大統領選は法廷闘争にもつれ込み、ひょっとすると来年1月まで正式な大統領が決まらない可能性が出ています。
トランプ大統領は「大規模な不正があった」として訴訟に乗り出す一方、バイデン候補は外交を始めるなど、次期大統領へと既成事実化を進めています(11月18日時点)。
...2020.11.27
米大統領選は、習近平の勝利を意味するのか? 習氏守護霊と中国・洞庭湖の女神が語る
このほど行われた米大統領選は、「トランプ vs. バイデン」ではなく、「アメリカ vs. 中国」の戦いだった──。本欄では繰り返し、そう指摘してきた(関連記事参照)。
では、もしこのままバイデン候補が大統領となれば、世界はどうなるのか?
...2020.11.17
トランプ弁護団がドミニオン社の集計ソフトについて新情報連発
11月13日付本欄の「民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!?」で詳しく触れたドミニオン社の集計システムへの疑惑をめぐり、トランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ・元ニューヨーク市長に続き、トランプ陣営弁護団のシドニー・パウエル弁護士が、立て続けに新情報を開示しています。
...2020.11.16
米大統領選、やはり怪しい「投票率」爆発【澁谷司──中国包囲網の現在地】
周知の如く、米大統領選挙では開票結果をめぐり、トランプ大統領とバイデン前副大統領が自らの勝利を主張し合い、事態は混迷を極めている。
バイデン氏は、過半数の選挙人を獲得したと主張し、大統領選での勝利を宣言した。他方、トランプ氏は、バイデン氏側に選挙不正があったとして、法廷で戦い抜く構えである。
...2020.11.15
トランプが「敗北宣言」をしない理由 「不正選挙」疑惑に、中国共産党の影
米大統領選は、11月3日の投票日から約2週間が経過した現在も、前代未聞の展開を続けている。バイデン陣営が政権移行への動きを見せる一方で、ポンペオ国務長官は、11日の記者会見で「トランプ政権は、二期目に向けて円滑に移行していきます」と発言した。トランプ大統領が「敗北宣言」を行わないのは、なぜか? ──その背景として、「不正選挙」をめぐる重大な国家安全保障上の懸念が浮上している。
...2020.11.11
「米大統領選はまだ終わっていない」 世論調査では合法票の集計に8割超が賛同
日本の大手メディアは、民主党のジョー・バイデン元副大統領が選挙戦を制したとして、同氏の勝利宣言を大々的に取り上げた。一方で、決着の着いたアメリカ大統領選挙に不服な共和党のドナルド・トランプ大統領が抗議しているという構図をメディアは演出している。
...2020.11.10
人民日報、「バイデン優勢」に笑いをこらえきれず「ハハッ」とツイートするも
《本記事のポイント》
・ 中国メディアと首脳は“ポーカーフェイス"装うも……
・「バイデン籠絡」は中国の兵法通り
・「どさくさ決着」の前に、冷静に情勢を見極めるべき
中国共産党の機関メディア「人民日報」の公式ツイッターアカウントが、トランプ大統領のツイートを嘲笑するツイートをしたことが話題になっている。
...2020.11.08
大川総裁が米大統領選の途中経過について法話 「トランプ氏が敗れれば、アメリカが中国によるウィルス戦争に敗れたことになる」
《本記事のポイント》
・メディアのトランプ嫌いがアメリカの国益を損ねた
・香港・台湾は震え上がっている
・日本は主導権を失うアメリカを補完せよ
大川隆法・幸福の科学総裁は8日、「アメリカ大統領選について」と題し、法話を行った。
...2020.11.05
噴出するバイデンの不正投票行為~トランプが法廷闘争に出る理由~
11月3日に投開票された米大統領選をめぐり、トランプ米大統領の陣営は4日(現地時間)、郵便投票を見守る監視員が不当に制限されているとして、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージアの3州で、開票作業の中止を求める訴訟を起こした。
...2020.11.02
バイデン候補の"腐敗"を撃つ(2)──ニューヨーク・ポスト砲の全文を公開する!
米大統領選をめぐるオクトーバー・サプライズとなったのは、ニューヨーク・ポスト紙による10月14日、15日付のスクープ記事だ。ツイッター社とフェイスブック社が、この記事の拡散を制限する措置を講じると、報道に対する"検閲"だとして波紋が広がった。
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