タグ「企業」の記事一覧
2023.03.29
中国調達から今すぐ逃げて! 日本の工場が人質になる時
中国のリスクや悪事をこれ以上見て見ぬふりをし、ゴマカシながらビジネスをしていくことは、もはや難しくなりつつある。
...2017.08.18
企業に介入を強める中国共産党 真なる発展に必要なものとは?
中国・上海。 《本記事のポイント》 中国共産党は、中国企業への介入を進めている 政府の意向に左右される中国企業は信用されない 党の介入がある限り、中国に真なる経済発展はない 「規制当局は常軌を逸している。何が捜査対象なのかについても曖昧な発表しかしないし、そもそも我々4社はそれぞれ全く異な...
2016.11.29
電通を責めるだけでいいのか? 経営者の立場からの本当の「働き方改革」
2017年1月号記事 電通を責めるだけでいいのか? 経営者の立場からの 本当の「働き方改革」 「長時間働かせる会社はブラックだ」など、従業員の立場に立った「働き方」の議論がなされている。 だが時には、従業員を雇う経営者の立場に立って考えてみてもいいのでは? ...
2016.10.29
さらばニッポンの変な法律
2016年12月号記事 さらばニッポンの 変な法律 私たちの社会は、 さまざまな法律に基づいて動いている。 だが、中には時代に合わなくなったり、 何のためにつくられたのか分からず、 経済活動の足を 引っ張っている法律も少なくない。 (編集部 小川佳世子、山...
2015.11.30
2016年 日本経済 - 家計を苦しめるアベノミクス ~焦る安倍首相~特集 2016年 笑う首脳、泣く首脳
2016年1月号記事 特集 2016年 笑う首脳、泣く首脳 安倍首相、オバマ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領……。自分の生活とはあまり関係ないようにも見えるが、彼らの考えが、私たちの会社や生活、そして財布の中身にまで大きな影響を及ぼしている。各国首脳の「正義」について考...
2013.08.25
「中韓が日本にケンカを売れば、自分たちの首を絞める」 現代によみがえる武田信玄の外交・成長戦略
大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート 「中韓が日本にケンカを売れば、自分たちの首を絞める」 現代によみがえる武田信玄の外交・成長戦略 公開霊言「武田信玄・現代を勝ち抜く知恵を語る―人生・企業・外交に戦略は必要か―」 2013年8月19日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高...
2010.09.11
未だ現われぬ真のバンカー
日本振興銀行が破綻 初のペイオフ発動(2010/9/10) 9月10日、経営再建中だった日本振興銀行が経営破綻し、ついに日本で初めてペイオフが発動されることになった。 ペイオフは、金融機関が破綻した場合に、預金者1人当たり元本1千万円とその利息分までの預金のみを保護する制度。振興銀行の場合、預金カットの対象となるのは全預金者の3%程度にとどまる見通しだ。...
2010.05.01
はじめの10年 生き残る経営者の条件 第1回
俗に「会社の寿命は30年」と言うが、現実には創業して10年持ちこたえられる会社はわずか1割程度とも言われる。 経営の世界では10年続くだけでもまずは成功と言えるのだ。 創業10年を超えて活躍する企業を取材し、生き残る経営者になるための条件を探る。 (編集部 村上俊樹、小松由佳)(不定期連載) 第1回 とんかつの武蔵グループ 代表取締役会長...
2009.04.18
中央銀行はなぜ金融政策を間違うのか
2009年6月号記事 「銀行紙幣発行案」が問いかけるもの ようやく落ち着きを見せる〝不況騒動〟 ここ数カ月のマスコミによる経済記事は、まさに悲観報道ラッシュだった。 ■【3月5日】財務省の法人企業統計(08年10─12月)で企業の経常利益が64%減少。減益率はオイルショック以来の過去最悪水準に。 ...
2006.01.07
サービサー法で借金苦はここまで解消できる
2006年3月号記事 サービサー法で借金苦はここまで解消できる 個人も企業も再生へ 株価上昇など景気回復のニュースが新聞各紙に踊る。 その一方で、住宅ローンや事業などの借金の重みで苦しむ個人や企業は後を絶たない。 しかし、正確な知識を持てば借金苦は着実に解消できる。 制度を活用して強く賢く生きる道を探ってみよう。 ...