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2008.11.16
日本は戦慄の「オバマ・リスク」に備えよ
2009年1月号記事 中国からシーレーンを独力でも守れる体制を オバマ次期大統領の守護霊(潜在意識)の「声」に基づいてアメリカの政治が直ちに大転換するわけではない。ただ、大統領の4年の任期、再選の可能性も含めると8年の間で、何か大きな「事件」が起こった時、その対処をめぐって守護霊の考え方が影響を与えることになるだろう。「日本を捨て...
2008.11.15
宗教には人を根本的に変える力がある
2009年1月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第143回 厳しい時代を乗り切るヒント⑤ 朝の来ない夜はない── 危機の時代を乗り切るための考え方④ ──2008年1月26日・横浜中央支部精舎における説法より── ...
2008.10.15
僕らの未来をのぞきに中台国境の金門島まで行ってきた
2008年12月号記事 国境ルポルタージュ 沖縄から台北、金門へ アジア情勢の最前線をいく 今年は、中国が台湾の金門島を砲撃した「八二三砲戦」から50周年。中国の国家戦略として、もし台湾の併合、沖縄の属国化という穏やかならぬものがあるならば、国境を接した沖縄県民である僕としては一度その最前線を見ておこうと思い、台湾に旅立った...
2008.10.15
今こそ日本から世界へ未来モデルの発信を
2008年12月号記事 緊急掲載 大川隆法総裁法話 「ニューヨークで考えたこと」 2008年10月5日 幸福の科学 新宿支部精舎にて 今こそ日本から世界へ未来モデルの発信を 米リーマン・ブラザーズ破綻から2週間後の9月28日、大川隆法総裁は英語説法を...
2008.09.14
日本は根本から安全保障についての議論を
2008年11月号記事 リバティ・オピニオン 「国連幻想」を打ち砕いたロシアのグルジア侵攻 オリンピック開会式の日に勃発したロシアのグルジア侵攻後、ロシアと欧米の間では緊張状態が続いている。国連の国際平和における機能不全が明らかとなった以上、日本は根本から安全と平和を守るための議論をしなければならない。 &n...
2008.08.15
天変地異の時代(1)
2008年10月号記事 人類に希望 はあるのか ミャンマーでのサイクロンや中国・四川大地震が今年5月に立て続けに起こり、日本でも今年に入って地震が相次いでいる。世界ではこの数十年のスパンで見ても自然災害の件数が急増しているが、一体、地球に何が起こっているのか。これから何が起こるのか。地震や気象の最新研究をレポートするとともに、この天...
2008.08.14
「世界の警察官」退場に備えよ
2008年10月号記事 リバティ・オピニオン アメリカ大統領選でオバマ有利―― 「民主党・オバマ」対「共和党・マケイン」の対決となったアメリカ大統領選。11月4日の投票日まで2カ月余りと迫るなか、世論調査ではオバマ上院議員が優位を保つ。このまま勝利すれば黒人初の大統領が誕生するが、それにも増してアメリカの外交や...
2008.08.14
今、蘇る天下の名城~ 熊本城物語
2008年10月号記事 日本の近代化を守った「砦」 西南戦争によって、熊本城は天守閣をはじめ、本丸御殿などを焼失する。 昭和35年に天守閣の外観が復元されたが、それからおよそ半世紀、今春、熊本の人々の念願だった本丸御殿が落成。堂々たる威容が創建から四百年の時空を超えて現代に蘇った。 今もなお慕われてやまない加藤清正公...
2008.08.14
政治的にも経済的にも「危機の時代」がやってくる
2008年10月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第140回 厳しい時代を乗り切るヒント② 朝の来ない夜はない──危機の時代を乗り切るための考え方① 「貧・病・争」で苦しむ人の救済に向けて 今月から四回にわたり、「朝の来ない夜はない」という題で、宗教の原点に近い教えを説...
2008.06.13
嫁vs.姑サバイバル日記
2008年8月号記事 大戦争か冷戦か―― 頑張るお嫁さんが元気でいるために 「結婚後、プライバシーがなくなった」「“常識”が違いすぎてとまどった」―― 夫の実家に入った嫁は、異国の地に放り出されたようなもの。 そこに姑や舅からの「過干渉」や「押しつけ」が容赦なく降りかかっ...