カテゴリ「その他:本」の記事一覧
2021.08.27
日本文明三万年の歴史~さらば、うぬぼれの「中華思想」~ 「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売)
「中華民族は、五千年以上に及ぶ長い文明の歴史を持ち、人類の文明の進歩に忘れがたい貢献をしてきた世界の偉大な民族だ。
...2021.06.27
危機のリーダーを政局で決めるな──コロナ下の総理の条件 「ザ・リバティ」8月号(6月30日発売)
「総理の座」をめぐる政局が、水面下で流動化しつつある。菅義偉首相の支持率は危険水域に近づいてきた。
...2021.05.25
見せ方は上手だが……バイデンで果たして大丈夫か? 「ザ・リバティ」7月号(5月28日発売)
バイデン政権発足から100日が過ぎ、いよいよバイデン大統領の手腕が問われ始めている──。
...2021.04.27
「緊急事態宣言」でもワクチンでも収束しない──コロナが治る本当の免疫とは? 「ザ・リバティ」6月号(4月30日発売)
コロナ禍収束の見通しが立たない。日本政府は感染者数が増えては「緊急事態宣言」を出し、経済が"心肺停止"になりかけては解除することを繰り返している。
...2021.03.27
バイデンの能力チェックで習近平が攻撃に出る!? 台湾・尖閣が危ない! 「ザ・リバティ」5月号(3月30日発売)
今年、中国共産党創立100周年を迎える中国は、「コロナ戦争」に乗じて、アメリカから覇権を奪う動きを本格化させるだろう。その魔の手は、すぐ近くまで迫っている──。
...2021.02.25
菅政権の肝いり政策──脱炭素社会は世界大恐慌への道「ザ・リバティ」4月号(2月27日発売)
日本が「脱炭素」を本気で実行したら、産業界にどう影響を与えるか。
...2021.01.27
改造動物、ウィルス兵器(コロナ)、人造兵士──"バイオ狂国"中国の正体に迫る 「ザ・リバティ」3月号、1月29日発売
次の時代を揺るがす兵器はたいてい、開発された同時代の人間には、現実離れしたものに見える。
...2020.12.23
「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」 「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売
中国・武漢で、新型コロナウィルスの感染が初めて確認されてから、早1年が経つ。世界各地で感染の波が引いては押し寄せ、経済は疲弊。政治も大混乱し、米大統領選をはじめ、各国の政治地図がかなり大きく塗り替わりつつある。
...2020.11.27
「コロナだけで終わらない──次の天罰は何だ!」「言論統制をするGoogleは独禁法違反!」 「ザ・リバティ」1月号、11月30日発売
今年は「天災の年」だった、と言いたくなるような年が、しばらく続いている。大阪北部や北海道胆振東部で大地震が発生し、西日本を大豪雨が襲った2018年、「今年の漢字」は「災」だった。しかし2019年も、九州各地が「観測史上最大」の大雨による冠水の被害を受けた。
...2020.10.12
大川隆法総裁・11回の東京ドーム講演集が発刊 幸福の科学の信仰とは何か?
『大川隆法 東京ドーム講演集』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 「あなたがたの前に立ちたるは、大川隆法であって、大川隆法ではない」 「あなた方の前に立ち、永遠の真理を語るは、エル・カンターレである──」 &nb...