カテゴリ「その他:本」の記事一覧
2020.11.27
「コロナだけで終わらない──次の天罰は何だ!」「言論統制をするGoogleは独禁法違反!」 「ザ・リバティ」1月号、11月30日発売
今年は「天災の年」だった、と言いたくなるような年が、しばらく続いている。大阪北部や北海道胆振東部で大地震が発生し、西日本を大豪雨が襲った2018年、「今年の漢字」は「災」だった。しかし2019年も、九州各地が「観測史上最大」の大雨による冠水の被害を受けた。
...2020.10.12
大川隆法総裁・11回の東京ドーム講演集が発刊 幸福の科学の信仰とは何か?
『大川隆法 東京ドーム講演集』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 「あなたがたの前に立ちたるは、大川隆法であって、大川隆法ではない」 「あなた方の前に立ち、永遠の真理を語るは、エル・カンターレである──」 &nb...
2020.09.28
「自粛要請には"抵抗"する権利がある!」「激震のインタビュー集 中華帝国の崩壊と日本の覚悟」 「ザ・リバティ」11月号、9月30日発売
『ザ・リバティ』2020年11月号 幸福の科学出版 「停滞している日本経済の再始動を図る」 その号令の下、7月下旬から始まった「Go To トラベル」キャンペーン。国内旅行の代金総額の1/2相当額を国が"給付"することで、「旅で日本を元気に」することが狙いだという。10月から...
2020.09.14
大川隆法・幸福の科学総裁、34年前の初の説法「発足記念座談会」が書籍化
『われ一人立つ。 大川隆法第一声』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 大川隆法・幸福の科学総裁が34年前、初めて行った説法である「幸福の科学 発足記念座談会」が、このたび『われ一人立つ。大川隆法第一声』と題されて発刊される。 ...
2020.08.29
『大川隆法 思想の源流』にある ハンナ・アレントの政治哲学 アレントが源流にある理由とは
2020年10月号記事 BOOK 『大川隆法 思想の源流』にある ハンナ・アレントの政治哲学 アレントが源流にある理由とは 大川総裁の政治活動や政治的発言の原点にあるアレントの政治哲学とは何か。 思想の源流に位置付られる意味について探究した。 ...
2020.08.26
アフターコロナを襲う「貯金税」という悪夢 「ザ・リバティ」10月号、8月28日発刊
『ザ・リバティ』2020年10月号 幸福の科学出版 アフターコロナを見据えた時、日本人が最大限に警戒しなければならないことがある。それは、政府や地方自治体が「コロナ対策」と称し、タガが外れたように行った"ばら撒きの回収"。すなわち、「増税」である。 政府には前科がある。東日本...
2020.07.28
「ゼロから立ち上がる力」「自民党巨大買収帝国の最期」「自殺は絶対ダメ! 」 「ザ・リバティ」9月号、7月31日発売
『ザ・リバティ』2020年9月号 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 国内で新型コロナウィルスの感染者が再び増え始めている。 一部では、緊急事態宣言の再発令を望む声も高まっているが、宣言による外出自粛や休業要請の結果、日本経済が崩壊の危機に瀕して...
2020.07.13
『動物農場』にみる独裁者誕生のメカニズム
1945年にイギリスで発刊された『動物農場』。『1984年』で監視社会の恐ろしさを描いたジョージ・オーウェルが、恐怖政治を風刺した小説として有名です。 最大の特徴は、"登場人物"が動物であること。動物たちは、飲んだくれで怠け者な農場主の人間を追い出し、平等で理想的な共和国を築こうとします。しかし、ある動物が幅を利かせるよ...
2020.06.29
現代生活の中で、心を磨く反省を行う意味 『真説・八正道』が新装復刻
写真:StreetVJ / Shutterstock.com 仕事の悩みが積み重なっている。なんとなく心がモヤモヤしている。未来が描けない──。 そんな方にお勧めしたいのが、27日に発刊された大川隆法・幸福の科学総裁の著書『真説・八正道』だ。31年前に発刊された原著が、このたび復刻。著者自身の新たな解説も追加収録されている。 ...
2020.06.29
ジョージ・オーウェル『動物農場』で「働く」を考える
写真: Jarretera / Shutterstock.com 1945年にイギリスで発刊された『動物農場』。同書は、『1984年』で監視社会の恐ろしさを描いたジョージ・オーウェルが、恐怖政治を風刺した小説です。 『動物農場』の最大の特徴は、"登場人物"が動物であること。動物たちは、飲んだくれで怠け者な農場主の...