記事一覧
2006.08.10
男はスキンケアで勝負を決めるんだよ!
2006年10月号記事 「汗は男の香水」の時代は終わった!? いま、男性のスキンケアが熱い。『人は見た目が9割』といった本も売れている。確かに第一印象は大切だ。そこで、生まれてこの方、「見た目」以外の1割にかけていた本誌編集者Yがエステを初体験。男たちのスキンケア最新事情についてレポートする。 &nbs...
2006.08.10
正しい男女観を考える(前編)
2006年10月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第116回 シリーズ「正しき道を求めて」 問 日本は、家庭でも職場でも、まだまだ男性主導型であり、「女性が自分の意見を聴いてほしいと思っても、男性が先に結論を出してしまう」などといったことで、トラブルの生じる場合が多いように思...
2006.07.10
「レンタルお姉さん」が行く
2006年9月号記事 ニート・ひきこもり 200万人時代の「救い」になるか 「レンタルお姉さん」をご存知だろうか。フーゾク? なんて誤解してはいけない。実はニートやひきこもりの人を訪問し、彼らを社会参加につなげる新しい仕事だ。ニート対策の一つとして注目される、そのユニークな活動の実態を本誌記者が同行ルポした。 (文中敬称略...
2006.07.10
新・日米同盟でアジアはどう動く?
2006年9月号記事 台頭する中国の覇権主義 6月末に日米両国首脳が日米安保を「21世紀の新しい日米同盟」と意義づけたばかりの7月5日、北朝鮮が日本海に7発のミサイルを発射し、世界に衝撃を与えた。新たな日米同盟は、北朝鮮やその“後ろ盾”の中国との「冷戦」と もいうべき事態にどう行動するのか。 ...
2006.07.10
言葉で楽しむクラシック入門 第2回
2006年9月号記事 たとえばベートーヴェンの「生き方」を体験―― 「三つの聴き方」でもっと深く感動しよう! 茂木一衞氏(横浜国大教授) 先般、日本人で初めてモーツァルトゆかりの大聖堂でコンサート(「レクイエム」)を指揮した茂木一衞氏。 音楽学者であると同時に、演奏など実践の場も持つ同氏は私たちがクラシック音...
2006.07.09
わが子に正しい国語力を
2006年9月号記事 各教科対策シリーズ第3弾 日本人として恥ずかしくない わが子に正しい国語力をつける方法(基礎編) 簡単な漢字が書けない、敬語が使えない、自分の考えをうまく話すことができない、人の話が聞けない・・・。昨今の若者の国語力の低下は、各方面から指摘されている通りだ。 7月号の「英語」、8月号...
2006.07.09
金正日体制崩壊へ多国籍包囲網を
2006年9月号記事 リバティ・オピニオン 先制攻撃は是か非か激震!北朝鮮ミサイル問題 金正日体制崩壊へ多国籍包囲網を 7月5日、北朝鮮はミサイル7発を日本海に向けて発射し、それを受けた国連安保理決議は激しい駆け引きの末に、まずは妥当な方向で決着した。この間、国内に浮上した「敵基地攻撃論」の是非と、今後日本が取るべき北朝鮮対策について提言...
2006.07.09
そこまでやるか!の仕事術
2006年9月号記事 「トヨタ式」に学ぶ そこまでやるか!の仕事術 豊田佐吉、喜一郎という一介の発明家親子が起こしたトヨタが、ついに世界一を射程に入れた。その発展の原動力となった「カイゼン」「かんばん」などのトヨタ式の考え方は、今や多くの企業や団体に導入されるようになった。が、なかなかうまくいかないのが実情だ。なぜトヨタにできて、我々にはできない...
2006.07.09
「環境の変化」と「能力の変化」の関係
2006年9月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第115回 シリーズ「正しき道を求めて」 「環境の変化」と「能力の変化」の関係 問 環境が変化すると、新しい視点を得て成長していくことができると聞いていますが 変化しない環境のなかにあ...
2006.06.08
霊界メカに注目せよ
2006年8月号記事 完成直前!映画「永遠の法」 重要情報FILENo.4「霊界メカに注目せよ」 科学と神秘性が一つになった先に希望の未来が現れる! 9月30日公開の映画「永遠の法」(製作総指揮/大川隆法)の製作が、いよいよ佳境にさしかかってきた。 霊界、冒険、ラブロマンスとさまざまな要素を持つこ...