記事一覧
2019.07.29
「風をつかまえた少年」 - リバティWeb シネマレビュー
2019年9月号記事 Movie 「風をつかまえた少年」 知恵を使って電気を得た少年の感動実話 【公開日】 2019年8月2日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー 【配給等】 ...
2019.07.29
映画「トップガン」から日の丸と台湾国旗が消えた!? 米議員「中国共産党は経済力で異議の声を黙らせている」
《本記事のポイント》 米映画「トップガン」の続編から日の丸と台湾国旗が消えた 中国資本による影響だとする憶測が飛び交っている 資金力で映画界の覇権を拡大する中国に対し、日本はメッセージ性で勝負をかけるべき 米ハリウッドが、中国資本の前に屈しているようだ。 1986年に...
2019.07.28
相模原「やまゆり園」殺傷事件から3年 今も反省のない被告に知ってほしい「霊的真実」
《本記事のポイント》 重度の障害者19人が殺害された事件から3年経つが、被告は今も反省していない しかし、重い障害があっても、「魂は健全」 障害者は「魂の教師」「すさんだ心の救済」などの大きな使命を持つ 神奈川県相模原市の障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、26人が重軽傷を...
2019.07.27
中東和平構想を売り込むトランプ大統領 アメリカの「平和構想」は失敗を運命づけられている?
《本記事のポイント》 中東和平の第一弾の経済面での支援に反発するパレスチナ人 イスラエルの領土拡大を狙うネタニヤフ首相 二流市民として扱われるパレスチナ人は、政治的自由を求めている イランによるウランの濃縮や貯蔵量に衆目が集まっている。一方、イラン問題とセットで考えなければならない問題がある。イス...
2019.07.27
WiLL誌が再び「宏洋氏の嘘」掲載 慰安婦の「証言」を広める左翼メディアと同類
26日発売の保守系の月刊誌「WiLL」(ウイル、2019年9月号)が、ユーチューブで幸福の科学の誹謗中傷を続ける大川宏洋氏と、ユーチューバーのえらいてんちょう氏の対談記事を掲載した。 記事の掲載は、前月号に続いて2回目となった。 宏洋氏は、父である大川隆法・幸福の科学総裁のことや、自身の幼少期・学生時代の思い出...
2019.07.26
もし源頼朝が参院選を総括したら? 富国強兵の精神で日本を強く
参院選では、自公両党が改選過半数を獲得した。両党と日本維新の会を合わせた「改憲勢力」は、憲法改正の発議に必要な3分の2を割った。一方で、立憲民主党が議席を伸ばし、国民民主党は議席を減らした。 自公政権に一定の信任を与えた参院選。この選挙をどう考えるべきか。 大川隆法・幸福の科学総裁は24日、「源頼朝はなぜ運命を...
2019.07.24
「雨傘革命」よりも"進化"している「逃亡犯条例」改正反対デモ【澁谷司──中国包囲網の現在地】
画像:lentamart / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「反送中」運動と「雨傘革命」との相違 「親中派」「本土出身者」もデモに参加 中国共産党はデモ隊の強制排除を試みるも、八方塞がり 香港では「逃亡犯条例」改正反対運動(以下、「反送中」運動)が盛り...
2019.07.23
参院選で無視された安全保障 年金危機より国防危機の方が早く来る【追記あり】
Samut Tungsaleekased / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 タンカー攻撃にも、日米安保破棄報道にも反応しなかった世論 年金危機より国防危機の方が早く来る 日本の民主主義は機能しているか? 第25回参院選の投開票が行われ、22日未明、改選124全議席...
2019.07.22
英FT紙「中国が台湾メディアに介入」 総統選控え親中の韓国瑜氏にテコ入れか
画像は、フィナンシャル・タイムズ紙のホームページ画面。 《本記事のポイント》 英FT紙が、中国政府による台湾メディアへの介入を指摘 台湾総統選を控え、親中派にテコ入れか 日本政府は「日台交流基本法」を制定し、台湾を守るべき 来年1月に予定されている台湾の総統選をめぐり、中国政府による台湾メ...
2019.07.21
2019参院選 幸福実現党・釈量子党首と七海ひろこ候補 最後の訴え
2019年参院選は20日、選挙戦最終日を迎えた。幸福実現党の釈量子党首と東京選挙区から出馬している七海ひろこ候補は、有楽町駅前で最後の訴えを行った。 まずマイクを握った七海候補は、減税による経済成長、憲法改正によるアジアの平和を守る、というテーマを中心に語った。以下、主な内容を紹介する。 ◆ &nb...