2009年1月号記事

「経営入門」 対談企画

なぜある会社は伸びて、ある会社は伸びないのか?

同じ時期に商売を始め、同じような商品を扱い、同じような努力をしているのに、ある企業は成長し、ある企業は衰退していく。その差は一体どこから生まれるのか。

シリコンバレーのいくつものベンチャー企業を経営した経験を持つマイク小池氏と、数多くの企業コンサルティングに携わる荒巻基文氏に、「成長する企業」の特徴について語ってもらった。

荒巻基文(あらまき・もとふみ)

1949年京都府生まれ。ソニー企業㈱を経て96年にコンサルタントとして独立。アイビジョン㈱代表取締役。産業能率大学及び同大学院MBA講師。国際ビジネススキル、キャリア開発、異文化コミュニケーションなどの企業研修のほか、経営コンサルティングや講演活動などで活躍。キリンビバレッジ、デンソー、東芝、豊田合成、日産、日立、パナソニック電工、三菱重工、三井住友銀行など、著名企業で研修実績を持つ。『仕事力を今すぐ2倍に高める技術』(幸福の科学出版)『教え方教えます』(産業能率大学出版部)のほか、各種教材の著作多数。

マイク小池(マイク・こいけ)

1957年東京生まれ。米サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。インテル本社で対日戦略要因を務めた後、シリコンバレーのハイテクベンチャー、アダプテックに移籍、アジア市場の開拓で活躍しマネージャー・オブ・ザ・イヤーに輝く。2004年に非上場の半導体メーカーとしては当時世界最大のアバゴ・テクノロジーの日本法人社長に就任、現在はインターネットセキュリティ企業の日本代表を務める。著書に『グローバル・スキル』(幸福の科学出版)。