2023年2月号記事

マスコミ・政治家・裁判官・僧侶──

えっ! この人が地獄行き!?

どれだけ学歴が高くても、華々しい職歴や勲章歴があったとしても、「心の善悪」が判らなければ、最終的に幸福になることはできない。


contents


地獄の法
『地獄の法』
大川隆法著
幸福の科学出版
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かつて日本人は、正月に閻魔参りをした。小正月明けの賽日(*)に、奉公人も暇をもらい、閻魔堂に詣でては、「悪行に及んで地獄に堕ちまい」と、心を引き締めた。親も子供を連れて行き、「悪いことをしたら閻魔様に叱られる」と言い聞かせた。

こうした風習も今は影をひそめる。そして「地獄」と言えば、「人を脅して道徳的にするためのたとえ話」と、多くの人が思うようになった。

しかし世界各地において、「地獄」や「死後の審判」が連綿と語り継がれてきた事実を、甘く見ることはできない。仏陀が説いた「地獄の諸相」。イエスが語った「地獄の業火」。ソクラテスが伝えた「冥府の裁判所」。古代イランでゾロアスターが語った「死者の善悪をふるい分ける橋」。古代エジプトに伝えられた、「トート神の正義の秤」──。こうした思想が数千年を超える長きにわたり伝えられてきた理由は、そこに本当のものがあるからである。

(*)1月16日。

科学が進んでも地獄はなくならない

大川隆法・幸福の科学総裁がこのほど上梓した『地獄の法』では、21世紀となり、科学がいかに進歩しても、地獄という世界は厳然として存在することを説いている。そして伝統的仏教も誤った解釈で伝えきれず、新宗教の多くも正しく説けずにいる「地獄の判定基準」が、極めて明確に明かされている。

重要なのは「地獄での判定基準では、『この世での価値判断がまったく通用しない』」ということである。その最たる例として、社会的に「偉い」とされる人であっても、いやむしろ影響力があるからこそ、生前の過ちが極めて厳しく裁かれるという恐ろしい事実がある。本記事ではその代表的なケースを見ていきたい。

※文中の特に断りがない『』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。

 

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