2026年7月号記事
ニュースのミカタ 2
科学・宗教
タイムトラベルが頻発している!?
「今、突然何かに襲われ、病院のベッドで目を覚ましたら2020年だったと想像してください。それが私の身に起きたことです」。そう語るのは、脳死状態から蘇生した女性だ。
メキシコ人医学生のルビ・ロルグさん(25歳)は2025年7月4日の昼、肺血栓塞栓症で倒れ、脳死判定を受けた。すぐに臓器摘出手術の説明が行われるも、両親が拒否。その約1カ月後、奇跡的に意識を取り戻したルビさんは、その間、"別の世界"で5年間生活し、すでに2030年になっているものと思っていた。























