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日本の2020年度の一般会計の税収が60.8兆円程度と、過去最高を更新する見通しです。

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新型コロナウィルスの影響が懸念されていましたが、法人税収や消費税収が見積もりを大幅に上回り、携帯電話やゲームなどの通信機器関連や食品などの"巣ごもり需要"が税収増に大きく付与しました。

消費税収も、19年10月に引き上げた10%の消費税率が通年で反映され、税収を引き上げたと見られています。

法人税収と消費税収で、昨年12月時点の見積もりを5.7兆円程度上回りました。特に法人税は見込みより4割ほど増え、アメリカや中国などの景気回復が日本にも影響したと見られています。また、中小企業の事業者は赤字のため、そもそも法人税を納めていない企業もあり、コロナ禍でも税収に大きく影響しなかったという側面もあります。

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