松下金融担当相を"殺した"「週刊新潮」に見る悪魔性 マスコミ界の浄化・淘汰の時代が来た - Newsダイジェスト

2012.09.26

2012年11月号記事

松下忠洋金融・郵政民営化担当大臣が9月10日に自宅で首吊り自殺したが、その2日後に発売の「週刊新潮」に掲載された女性問題の記事を苦にした自殺という見方が強い。

松下氏は、今年2月には復興副大臣に就任し福島県への対応で中心的役割を果たした。6月に金融・郵政民営化担当相になってからは、インサイダー取引問題やAIJ投資顧問の年金資産消失事件を受け再発防止策などを策定した。自殺を報道した各新聞は、「金融庁幹部絶句」「温かい人だった」など、故人を惜しむ声を載せている。

当の「週刊新潮」9月20日号はトップ扱いで「73歳松下忠洋 痴情果てなき電話と閨房」と大見出しで、松下氏の愛人だという70歳の女性の「証言」を載せている。一読、同誌お得意の、微に入り細を穿つような情事の様子がこれでもかと続く。しかも 女性側の一方的な主張をさも正しいかのように載せ、松下氏側のコメントは「私の不徳の致す所です」のみだ。

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