菅政権、国家安全保障戦略の改定を見送りへ 対中外交が宙に浮く恐れ高まる

2020.12.23

画像:vasilis asvestas / Shutterstock.com

《ニュース》

日本政府は、外交・安全保障政策の基本方針となる「国家安全保障戦略」の年内改定を見送りました。朝日新聞が23日に報じました。

《詳細》

同紙によれば、陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を断念したことを受け、政府内では国家安保戦略を見直す声が高まったものの、菅政権が「対中政策」の軸足を定められていないために、新しい戦略を打ち出すことができませんでした。

対中政策をめぐっては、自民党の二階俊博幹事長や福田康夫元首相をはじめ、公明党も、中国寄りの姿勢を見せており、政府と自民・公明との間でも、中国にどう対応するかが決まっていないといいます。

《どう見るか》

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タグ: 北朝鮮  中国  国家安全保障戦略  外交  改定  防衛  イージス・アショア  中国寄り  ロシア 

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