タグ「中国」の記事一覧
2020.10.30
米大統領選をめぐる法廷闘争が長引けばどうなる? 法律の専門家が米ラジオ番組で語る 【これだけ知っトクNews(10月30日版)】
「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。
(1) 米大統領選をめぐる法廷闘争が長引けばどうなる? 法律の専門家が米ラジオ番組で語る
(2) 中国で5中総会が閉幕 習近平党主席の長期政権化に向けた地ならし
(3) フランスの大聖堂の襲撃で3人死亡 大統領は国内のテロ警戒レベルを最高段階に
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 1
「中国共産党が崩壊する」。これまで何度も論じられてきたシナリオだ。いつ来るのかと待ちわびる人もいるだろうが、ようやく2020年は、共産党の終わりの始まりになるだろう。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 2 「半導体戦争」で中国は途上国に逆戻りする
中国製品への関税、5Gからの中国排除、中国共産党高官への制裁など、トランプ米大統領は矢継ぎ早に中国への攻撃を仕掛けている。
こうした網羅的な戦略に加え、実は、超ド級の"半導体戦争"によって中国が追い込まれている。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 3 米中戦争が始まったら米軍の標的になる場所は?
本誌でたびたび指摘してきたように、すでにアメリカには「最後は戦争で決着をつける」という選択肢が用意されている。
「南シナ海近辺の限定戦争を仕掛ける」という説もあるが、中国の出方によっては、アメリカは「中国の軍事力そのものを無力化する」ことも視野に入れ、グアム、東インド洋、ハワイ、太平洋上の第7艦隊などに必要な展開を終わらせており、いつでも攻撃できる態勢にある。
...2020.10.29
北海道は世界の食糧庫になる - 地域シリーズ 北海道
北海道には、まだまだ発展へのフロンティアが残されている。その可能性に迫った。
(編集部 駒井春香、竹内光風)
北海道にはロマンがある─。明治維新直後、多くの屯田兵が開拓に向かった。その開拓の精神は、北海道の繁栄の基礎となっている。
...2020.10.29
トランプ大統領のコロナ感染 中国による暗殺未遂か - ニュースのミカタ 4
激戦州であるウィスコンシン州の空港で選挙演説するトランプ大統領。空港での演説は毎回入りきれないほどの支持者が集まる。写真:Aaron of L.A. Photography / Shutterstock.com 2020年12月号記事 ニュースのミカタ 4 国際 トランプ大統領のコロナ感染
...2020.10.29
釈量子の志士奮迅 [第97回] - 政治で公然とUFOを語る時代に
2020年は、中国発・新型コロナウィルスの脅威によって、世界が激変した年となりました。同時に今年は、「UFOが政治テーマとして公然と語られるようになった」という意味でも、節目の年です。アメリカ国防総省は4月、空中を高速飛行するUFO動画を3本公開。もっとも国防総省は「UFO」ではなく、「UAP(未確認航空現象)」と表現していますが、事実上、史上初の「本物」認定をしたわけです。
...2020.10.24
米大統領選、バイデン大敗北は必至か?(3) トランプ大統領、討論会でバイデン候補を"腐敗した政治家"と非難
10月22日に第2回の大統領候補者討論会が開催され、全米の注目が集まった。11月3日投開票日まで残り2週間を切るタイミングで、最後の山場となるイベントを終えたことになる。
FOXニュースは、討論会直後のリサーチとして、「討論会で勝ったのは、どちらの候補者だったと思いますか?」との質問に対して、「トランプ74%、バイデン24%」との回答結果を紹介した(NEWSNATIONNOW.comより)。
...2020.10.19
中国の「朝鮮戦争記念館」の展示拡大も、アメリカ非難の展示は縮小?
《本記事のポイント》 中国の「朝鮮戦争記念館」がアメリカを非難する展示を縮小 中華人民共和国は「張子の虎」 日本は中国の「虚像」に騙されないよう注意 英エコノミスト紙はこのほど、リニューアルオープンした中国の「朝鮮戦争記念館」の中の、「アメリカ軍がコレラ菌を撒いた」とする展示...
2020.10.15
「中国の尖閣占領シナリオ」をペーパークラフトで再現してみた~元自衛隊幹部監修【未来編集】
今回の「未来編集」では、中国による尖閣諸島占領シナリオを、ペーパークラフトで再現しました。監修・解説は元自衛隊幹部の本村久郎氏。 「中国の尖閣占領シナリオ」をペーパークラフトで再現してみた~元自衛隊幹部監修【未来編集】 尖閣占領の有力なシナリオの一つが「中国の漁船団」を用いたもの...