タグ「ドラッカー」の記事一覧
2022.09.29
この秋こそ教養人の仲間入り 今、読んでおきたい名著・良書
秋が深まる中、「今年こそ、読書をしよう!」と思っている人も多いのではないか。本誌10月号企画「秋の夜長こそ、本を読もう」は、大きな反響をいただいた。
...2021.08.30
読書で経営再建した経営者が語る「リーダーには人の心を知る読書が必要」
孔子の『論語』とドラッカーの経営論で会社を立て直した経営者であり、作家でもある一条真也さんに、読書が人生に与える影響について聞いた
...2020.12.24
部門対立の解消には「認識力の限界突破」が必要 - 未来への羅針盤
組織は目標達成を掲げ、それぞれの部署で取り組みますが、自部署の目標達成に思いが向くあまり、部門同士の利害対立が見られがちです。広く組織全体を見るリーダーシップについてご教示ください。
...2020.06.29
大恐慌時代が求めるリーダーとは Part 3 - 新しい時代の英雄は大恐慌から生まれる
写真:Fujifotos/アフロ 2020年8月号記事 大恐慌時代が求めるリーダーとは 新型コロナウィルスの感染拡大で、世界は大混乱に陥っている。 危機の時代を乗り越えるにはどうすべきか。 次の時代を拓くリーダーの条件を探った。 (編集部 山本慧、山本泉) ...
2020.05.24
「香港国家安全法」で、習近平は賭けに敗れる!?
写真:Alessia Pierdomenico / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「香港国家安全法」は「逃亡犯条例」改正案より危険 習近平政権の賭け──「成長」を捨て「膨張」に進む 中国が「踊らされている」可能性も 「...
2020.05.19
【書評】評論家・宮崎正弘氏が最新刊『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』で語る"米中戦争"の行方
『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』 宮崎正弘著 徳間書店 日本有数のチャイナ・ウォッチャーである評論家・宮崎正弘氏が、最新刊『「コロナ以後」中国は最終戦争を仕掛けて自滅する』で、米中冷戦の今後の展開を予測している。 宮崎氏は、この本の冒頭で、コロナ以後の世界の大き...
2020.05.11
コロナで米中開戦!? 霊言で読む世界情勢
新型コロナウィルスは、中国発か、否か──。 発生源をめぐり、アメリカと中国の対立が先鋭化しています。 トランプ大統領は6日、コロナについて「われわれが経験した中で最悪の攻撃だ」と述べ、中国を批判。米中全面対決の様相を呈し始めています。 大川隆法・幸福の科学総裁によるコロナに関する霊...
2020.03.30
成功する起業家の条件(前編) - 未来への羅針盤
写真提供:ピクスタ 2020年5月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 大川隆法 未来への羅針盤 No.279 成功する起業家の条...
2019.12.31
「老人ホームの代わりに大学へ」 アメリカで広がる新たなシニアライフ
アメリカのシニア層の中に、「老人ホームの代わりに大学の中に住む」という人々が現れています。 アメリカでは、高校を卒業する生徒の数は2025年をピークに減っていくことが予想されています。そこで各大学が進めているのが「高齢者用住宅」の建設です。大学にとっては、土地という資産を生かし、財務を安定させるための戦略の一つです。 ...
2019.09.29
「はじまり」としての香港革命─『共産党宣言』と唯物論国家を葬り去る - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ 2019年11月号記事 編集長コラム Monthly Column 「はじまり」としての香港革命 ──『共産党宣言』と唯物論国家を葬り去る 香港市民は中国共産党が繰り出す巨大な「暴力」に立ち向かっている。香港警察は中国共産党が事...