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検索結果 【東京大学】
61-70件/298件中
2021.02.25
菅政権の肝いり政策──脱炭素社会は世界大恐慌への道「ザ・リバティ」4月号(2月27日発売)
日本が「脱炭素」を本気で実行したら、産業界にどう影響を与えるか。
...2021.02.15
地震・津波・洪水──防災対策は「自分のため」より「家族のため」に
津波や洪水の犠牲者で意外に多いのが、「自分は大丈夫だと思って逃げ遅れた」というケースです。地震についても、「家具などの防災対策にもう少し気を遣っていたら、ケガをしなくて済んだ」ということは多いでしょう。
...2021.02.01
米MMT学者のウソ 日本はMMTの正しさを証明していない
新型コロナウィルスの影響で、2021年度の当初予算は106兆円超となることが、昨年末に決まった。これまでの財政赤字は予算の約3割を占めていたが、21年度予算では43.6兆円となり、約4割を国債で賄うことになる。
...2020.12.26
政府が発表した「グリーン成長戦略」は、コロナで苦しむ企業に追い打ちをかける!
政府は25日、2050年の脱炭素社会に向けて、「グリーン成長戦略」を正式に発表しました。
...2020.12.24
幸福の科学は東京で始まった 「大悟」から40周年、救世の歩み - 地域シリーズ 東京
「大悟」から40周年、救世の歩み 大川隆法・幸福の科学総裁の「大悟」から、2021年で40周年を迎える。東京で産声を上げた、「幸福の科学」の歩みを振り返ってみたい。
...2020.12.22
日本でも炭素税導入を検討 コロナで冷え込む産業界にさらなる打撃
菅義偉首相は21日、かねてから目標としている「2050年までに温室効果ガス排出の実質ゼロ」実現に向けて、「カーボンプライシング(炭素税・排出量取引)の導入を検討するよう、経済産業省と環境省に指示しました。
...2020.12.09
錬金術の歴史を振り返る-中世ヨーロッパの錬金術III- (前編)【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
1.はじめに─連載1年間を振り返る─
最近、複数の読者の方からお声をかけていただき、励ましの言葉と共に表現が難しすぎるとの叱責も頂きました。大変恐縮するとともに、今回は前半で改めて自分自身の取り組み方を振り返りながら反省することで、読者の期待にお応えできるよう取り組んでまいりたいと思います。
...2020.12.03
バイデン政権誕生で、高まる「炭素税」導入論 環境政策は「先進国弱体化運動」
米大統領選で「勝利」を宣言している民主党のバイデン前副大統領。バイデン氏は公約として、温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)を削減するため、環境インフラ分野に今後4年間で2兆ドル(約210兆円)を投資すると発表している。
...2020.11.01
問われる「子宮移植」の是非 人間の臓器は「パーツ」なのか
子宮が生まれつきなかったり、病気で失ったりした女性が出産できるようにするための「子宮移植」を、日本国内で実施するかどうかの議論が進められている。現在、国内では慶應義塾大学のグループが子宮移植の計画を立てている。「卵子を作る卵巣はあるが、子宮や膣がない『ロキタンスキー症候群』の女性5人に実施する予定という
...2020.11.01
錬金術の歴史を振り返る-中世ヨーロッパの錬金術II- 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
前回は、中世ヨーロッパへの錬金術の伝播経路とその後の歴史を概観しました(*1)。アラビアからヨーロッパへ、当時の最先端の文化と技術が翻訳を通じて導入された現象について、今日では「12世紀ルネサンス」とも呼ばれています(*2、*3)。それは、イベリア半島とシチリアといった、イスラム
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