検索結果 【平和】

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  • 国が滅びゆく運命に身を任せるなかれ

    2011.03.31
    国が滅びゆく運命に身を任せるなかれ

    2010年12月号記事   編集長コラム   「自らの武力を持っていなければ、どんな君主国であっても安泰ではない。いやむしろ、ひとたび逆境ともなれば、自信を持って国を守っていく力がないから、何事につけ運命任せになる」 ルネサンス期イタリアの外交官・政治思想家マキャベリは、『君主論』でこう述べている。 当時のイタリアは、...

  • DEMOCRACY OR CHAOS ?  中東・民主化のうねりと混沌化する未来

    2011.03.31
    DEMOCRACY OR CHAOS ? 中東・民主化のうねりと混沌化する未来

    「民主主義」の実現を願い、「真珠公園」内でバーレーン国旗と草花を掲げるシーア派の女性 2011年5月号記事   バーレーン報告   Photo&text by Teru Iwasaki   "Live Fire,Live fire!!" 実弾だ! 実弾だ! ...

  • インドから全世界に霊性の輝きを

    2011.03.30
    インドから全世界に霊性の輝きを

    2011年5月号記事   海外巡錫レポート インドから全世界に霊性の輝きを   幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法     「再び仏陀の説法が聴ける」──。インド・ネパールの人々は、2500年間この時を待ち続けたに違いない。幸福の科学の大川隆法総裁は2月末から3月初めにかけ...

  • なぜ新潮社は宗教を憎むのか

    2011.03.25
    なぜ新潮社は宗教を憎むのか

    2011年5月号記事   「週刊新潮」が執拗に反・幸福の科学キャンペーンを張っている。2月3日号以降、かつて幸福の科学総裁補佐であった大川きょう子氏の虚偽に満ちたインタビューを複数回にわたって掲載したほか、3月10日号では、宗教法人課税について、誤解や無知に基づく記事を出している。 なぜ新潮社はこれほど宗教を憎むのか。その理由を探るべく、大川隆法・幸福の科学...

  • 「震災復興への道」ポイント速報

    2011.03.18
    「震災復興への道」ポイント速報

    幸福の科学グループ創始者兼総裁大川隆法法話   2011年3月16日(水)公開 総合本部にて   東日本大地震から見る民主党政権の失政 自民党から民主党政権に変わり、鳩山首相(当時)が「コンクリートから人へ」という標語を掲げたときに、私は「コンクリートも大事だ」と言ったが、その正しさが証明された。津波で多くの家や車が流された...

  • 「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ4

    2011.03.17
    「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ4

    東日本大震災 復興始まる(福島県相馬 2011/3/14 PHOTO:AP/Aflo)     そして、死は、ある日突然にやってきます。 人間は平均的には八十歳前後の年齢で死ぬことになっていますが、個人差はさまざまにあるので、小さいうちに死ぬ人、小学生で死ぬ人もいれば、中学生、高校生で死ぬ人もいるし、年を取り、八十歳を過ぎて...

  • 「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ3

    2011.03.16
    「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ3

    東日本大震災 壊滅的被害 南三陸町(2011/3/14)PHOTO:Photoshot/Aflo   あの世では、導きの仕事をするために、数多くの人がいます。その実態を見れば見るほど、「人間は一人ひとりが非常に大事にされているのだな」と思います。 地上には六十億以上の人がいて、毎日、誰かが事故で死んだり病気で死んだりしますが、そのことがきちんと霊...

  • 「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ2

    2011.03.15
    「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ2

    東日本大震災 仙台市の避難所(2011/3/14)PHOTO:AP/Aflo   もちろん、人間には、避け難い悲しみというものがある。 それは死というものだ。 死からはだれも逃れることはできない。 魂の世界、死後の世界を信じている者であっても、 死がみずからを訪れる時、 大いなる悲しみのなかにある。...

  • 「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ1

    2011.03.13
    「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ1

    11日、インド西部アーメダバードの学校で、『日本とともにあり』のメッセージやキャンドルを手に東日本大震災の犠牲者のために祈る生徒たち     行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、 肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、 そういうときには、祈ってください。 ...

  • 大川隆法 ワールド・ティーチャーの軌跡

    2011.02.28
    大川隆法 ワールド・ティーチャーの軌跡

    ブラジル・サンパウロのホールでの説法(2010 年11 月14 日)   2011年4月号記事   大悟30周年、立宗25周年、そして未来へ――   世界がこれほど変化と危機に直面した時代があっただろうか。 地球人口は70億に迫り、食糧、資源、環境問題などが深刻化。 政治や経済のグローバル化や変化の...

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