- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【平和】
1381-1390件/1504件中
2010.10.18
中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】
香港でのノーベル平和賞の劉氏解放要求デモ(2010/10/8) ワールド・ティーチャーが予見する2011年の危機と、あるべき世界 イントロダクション:第三次世界大戦の芽が生まれつつある 中国は今、国際的な逆風の真っ只中にある。尖閣諸島事件で世界から懸念の目を向けられ、獄中の反体制活動家へのノーベル平和賞によって追い討ちをか...
2010.10.08
日本よ、沖縄よ。 蔡焜燦 台湾のサムライからのメッセージ
Photo & Text by Teru Iwasaki 2010年12月号記事 作家・司馬遼太郎は、親しみを込めて男性を「老台北」と呼んだ。 世界各地を旅して書かれた短編紀行文集『街道をゆく』の40番目、「台湾紀行」の中で、「老台北」は頻繁に登場する。 名を蔡焜燦(さいこんさん)と...
2010.10.03
世界と対等に渡り合える国へ。
(『この国を守り抜け』第3章「宗教と政治について考える」より抜粋・編集。2010年9月23日収録) オバマ大統領は「言葉だけの政治家」 アメリカのオバマ政権は、二〇一二年で終わりになるかもしれません。二〇一二年は、ちょうどマヤ暦が終わる年であり、「2012」という、人類滅亡の危機を描いた映画もありましたが、オバマ氏は、過去世で、そのマヤの辺りに生まれた...
2010.10.03
歴史はまだ変えることができる
(『この国を守り抜け』第4章「危機の十年を迎え撃て」より抜粋・編集。2010年9月26日収録) 北朝鮮は早く解体しなくてはならない 中国に対しては、やはり、「侵略国家は許さない」という線を、きちんと引くべきです。 北朝鮮に対しても同じです。「あれほど無法なことをしていても、何ら裁きを受けていない」というのは、やはり、おかしなことです。 ...
2010.10.03
“平和を愛さない国”に対しては憲法9条の適応除外を
(『この国を守り抜け』第4章「危機の十年を迎え撃て」より抜粋・編集。2010年9月26日収録) 憲法九条は、他の国が平和を愛していることが前提 今後、アメリカは日本防衛から引いていくことが予想されるので、今、引き止めに入っているわけですが、「そう長くは戦力を留めてくれないのではないか」と思われます。 かなり強い財政危機のなかで、アメリカの現在...
2010.10.01
【201X年 日本再占領!?】(4)肥大化する中国に日本スピリットで立ち向かえ
2010年11月号記事 地政学者奥山真司インタビュー (おくやま・まさし)1972年生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。イギリス・レディング大学大学院で修士号を取得。現在、同大学院の戦略学科博士号課程に在籍中。アメリカ地政学研究家、国際平和協会主任研究員。著書に『“悪の論理”で世界は動く!』(フォレスト出版)、『地...
2010.10.01
【201X年 日本再占領!?】(3) 2016年アメリカは財政破たんし日本を見捨てる
民主党と共和党の違いは単にレトリックの違いに過ぎない。政党が異なっても、外交・安全保障政策の方針は同じ。(中央左:オバマ大統領、中央右:ゲーツ国防長官)写真:AP/ アフロ 2010年11月号記事 国際政治アナリスト 伊藤貫インタビュー 【201X年 日本再占領!...
2010.10.01
【201X年 日本再占領!?】(2)沖縄に中国軍が駐屯する
2010年11月号記事 中国軍事専門家 平松茂雄インタビュー 【201X年 日本再占領!?】(1)イントロダクション 【201X年 日本再占領!?】(2)沖縄に中国軍が駐屯する 【201X年 日本再占領!?】(3) 2016年アメリカは財政破たんし日本を見捨てる ...
2010.09.15
パレスチナ交渉の途方もなく遠い道のり
ネタニヤフ首相(左から2人目:イスラエル)オバマ大統領、アッバス議長(右:パレスチナ自治政府)(ワシントンのホワイトハウス 2010/9/1) アメリカ発メディア・ウォッチ 紛争が多発する世界の現状は日本では詳しく報道されない。 米在住のレポーターが海外メディアの伝える「今」をウォッチする 「あなたは平和のパートナー...
2010.08.10
北朝鮮化するビルマ
Nuclear Burma 北朝鮮化するビルマ Freedom from Fears 2010年10月号記事 3月下旬、陽射しの照りつけるタイ北部のチェンマイへと飛んだ。 タイとビルマ(現ミャンマー)の国境沿いで暮らす約15万人に及ぶ難民の生活について取材するためだった。 ...