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カテゴリ「政治」の記事一覧

  • 中国は尖閣をいつでも奪取できる - ニッポンの新常識 軍事学入門 3

    2020.08.29
    中国は尖閣をいつでも奪取できる - ニッポンの新常識 軍事学入門 3

    2020年10月号記事   ニッポンの新常識軍事学入門 3 中国は尖閣をいつでも奪取できる   社会の流れを正しく理解するための、「教養としての軍事学」について、 専門家のリレーインタビューをお届けする。   元航空自衛隊幹部学校 教育部長 本村 久郎

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  • 幸福実現党が、香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める要望書を提出

    2020.08.21
    幸福実現党が、香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める要望書を提出

      幸福実現党は20日、内閣府を訪れ、安倍晋三首相に対し、「中国政府に香港民主活動家の『逮捕取り消し』等を求める要望書」を提出した。   提出したのは同党の釈量子(しゃく・りょうこ)党首、神奈川県本部統括支部代表の壹岐愛子(いき・あいこ)氏。要望書の概要は、以下の通り。   香港の民主活動家で...

  • いまの日本は尖閣を守れない マイナー自衛権を認め海上自衛隊を送るべき

    2020.08.15
    いまの日本は尖閣を守れない マイナー自衛権を認め海上自衛隊を送るべき

      《本記事のポイント》 現行法では、日本は武力攻撃事態でなければ自衛権を発動できず、尖閣を守れない 「武力攻撃事態」が認定された時のみに、防衛出動できる 防衛出動が発令されても、自衛権が行使できない場合がある     尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海への中国公船による侵入が相次いでい...

  • トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】

    2020.08.11
    トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】

    写真:CSIS/AMTIより   《本記事のポイント》 「中国共産党」を自由で民主的な国家の敵と定める 人工島の破壊で中国の兵糧攻めができる バイデン民主党政権下で大規模な戦争が起きる可能性も     ポンペオ米国務長官は7月13日に、南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益...

  • 外食大手や牛丼チェーン、小池氏の時間短縮要請に"抵抗"

    2020.08.02
    外食大手や牛丼チェーン、小池氏の時間短縮要請に"抵抗"

    《本記事のポイント》 「グローバルダイニング」や牛丼チェーン3社が時短営業に「NO」  インフルエンザは毎日平均30人が亡くなっているが…… 「抵抗権」で従業員とその家族を守れ     行政の不合理な「要請」に対し、企業側が生存をかけた抵抗をし始

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  • 領海侵犯を常態化させる中国 防衛の専門家が日本に必要な「覚悟」を語る

    2020.08.02
    領海侵犯を常態化させる中国 防衛の専門家が日本に必要な「覚悟」を語る

      (公財)未来工学研究所 研究参与 西山 淳一 (にしやま・じゅんいち)1946年、北海道生まれ。北海道大学大学院工学研究科を卒業後、三菱重工業に入社。航空宇宙技術の設計開発などに従事し、航空宇宙事業本部副事業本部長、事業本部顧問を経て退職。2012年から現職。 中国がコロナ禍につけこみ、日本に対する挑発行為を加速...

  • 日本で進む国民の"囚人"化 コロナで全体主義の予行演習をするなかれ - ニュースのミカタ 2

    2020.07.30
    日本で進む国民の"囚人"化 コロナで全体主義の予行演習をするなかれ - ニュースのミカタ 2

    緊急事態宣言が解除された後も自粛は続いている。写真:AP/アフロ   2020年9月号記事   ニュースのミカタ 2 政治   日本で進む国民の"囚人"化 コロナで全体主義の予行演習をするなかれ   給付金に便乗して進められている、マイナンバーと預貯金...

  • 自民党 巨大買収帝国の最期

    2020.07.29
    自民党 巨大買収帝国の最期

    写真:ロイター/アフロ、写真:日刊現代/アフロ   2020年9月号記事   自民党 巨大買収帝国の最期   昔は選挙前になると票がお金で買われることも多かったという。 残念なことに、それは過去の話とはなっていなかった。 今回の事件は、自民党帝国を築くために、「買収」し続けた歴史の必然的な終着点であり、 ...

  • なぜ沖縄に米軍は必要か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 2

    2020.07.29
    なぜ沖縄に米軍は必要か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 2

    2020年9月号記事   ニッポンの新常識 軍事学入門   2 なぜ沖縄に米軍は必要か   社会の流れを正しく理解するための、「教養としての軍事学」について、 専門家のリレーインタビューをお届けする。   元航空自衛隊空将 織田 邦男

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  • 今の日本が知るべき「なぜチャーチルはヒトラーとの戦いを選べたのか?」

    2020.07.28
    今の日本が知るべき「なぜチャーチルはヒトラーとの戦いを選べたのか?」

    画像:Mary Doggett / Shutterstock.com   第二次世界大戦において破竹の勢いで戦線を拡大し、ヨーロッパの国を次々と手中に収めていったヒトラー。そのヒトラーに戦いを挑んだイギリスの政治家がいました。彼の名は、ウィンストン・チャーチル。   しかし当時のイギリスでは、ヒトラーとの宥和を主張する声も少なくありませんで...

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