カテゴリ「政治:国際政治」の記事一覧
2015.10.03
【緊急寄稿】中国が父の撮影写真を無断で申請している! - ユネスコ記憶遺産 中国の「歴史ねつ造」追及 遺族が悲痛の訴え
緊急寄稿 中国が「南京大虐殺」「従軍慰安婦」資料を、ユネスコ記憶遺産に登録申請している問題で、その最終審議が10月4日~6日にかけて、アラブ首長国連邦のアブダビで行われる。 審議が間近に迫る中、「慰安婦」資料の中に、無断で申請された福岡県在住の天児都氏が、本誌に緊急寄稿し、最後の声を上げた。 (...
2015.09.30
10月4日から最終審議 南京は「登録」 慰安婦は「却下」 濃厚に - The Liberty Opinion 2
2015年11月号記事 The Liberty Opinion 2 国際 ユネスコ記憶遺産 中国による「歴史ねつ造」追及 第7弾 10月4日から最終審議 南京は「登録」 慰安婦は「却下」 濃厚に ユネスコ記憶遺産の最終審議が行われる、ア...
2015.09.29
戦後70年 日本の誇りを取り戻そう - 「安倍談話」は出す必要がなかった ジェイソン・モーガン氏インタビュー
2015年11月号記事 Special Interview 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう 「安倍談話」は出す必要がなかった 8月の安倍談話は外国人からどう見えるのか。米ウィスコンシン大学博士課程で、東京裁判や日本の近現代史を研究するジェイソン・モーガン氏に話を聞いた。...
2015.08.30
ユネスコ関係者が証言 「政治性の強い申請は却下すべき」 - The Liberty Opinion 1
2015年10月号記事 The Liberty Opinion 1 ユネスコ記憶遺産 中国による「歴史ねつ造」追及 第6弾 ユネスコ関係者が証言 「政治性の強い申請は却下すべき」 014年3月、パリのユネスコ本部を訪れた習近平・中国国家主席。演説で...
2015.08.30
戦後70年談話 「安倍談話」で加速する 中国・韓国のゆすりたかり - The Liberty Opinion 2
2015年10月号記事 The Liberty Opinion 2 戦後70年談話 「安倍談話」で加速する 中国・韓国のゆすりたかり 「安倍談話」は、中国、韓国の反日外交を加速させる――。 安倍晋三内閣は「戦後70年談話」を8月に閣議決定した。その内容は、政...
2015.08.15
安倍"悩乱"談話を撤回せよ! 靖国に眠る英霊の冒涜は許さない
「私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます」――。 終戦の日の前日にあたる2015年8月14日夕、安倍晋三首相は「戦後70年談話」を発表した。 だが、各方面に配慮した結果、支離滅裂で悩乱した内容。そればかりか、慰安婦の強制連行を認めた「河野談話」よりも広い意味で強制性を認め、侵略戦争を認めた...
2015.07.30
「問題がある」とユネスコが判断 - 「南京」「慰安婦」資料が最終審議で焦点に - The Liberty Opinion 1
2015年9月号記事 The Liberty Opinion 1 中国による「歴史ねつ造」追及 「南京」「慰安婦」資料が最終審議で焦点に 「問題がある」とユネスコが判断 ユネスコの世界記憶遺産に、中国が「南京大虐殺」「従軍慰安婦」資料を登録申...
2015.07.30
"強制労働"で韓国に屈した日本 - 慰安婦問題の二の舞か? - The Liberty Opinion 4
2015年9月号記事 The Liberty Opinion 4 慰安婦問題の二の舞か? "強制労働"で韓国に屈した日本 韓国の社団法人「アジア太平洋平和交流協会」が6月にソウルで、戦時中に徴用された朝鮮人に関する展示を行い、反対署...
2015.06.30
「第六師団を貶める記憶遺産への登録をやめてほしい」 - 南京戦の生存者が訴え - The Liberty Opinion 1
2015年8月号記事 The Liberty Opinion 1 ユネスコ記憶遺産 中国による「歴史ねつ造」追及 第3弾 南京戦の生存者が訴え 「第六師団を貶める記憶遺産への登録をやめてほしい」 元第六師団・城光宣さん。 「谷中将は...
2015.06.30
アメリカが対ロシア政策で軟化の兆し - ロシアを取り込み、中国包囲網をつくれ - The Liberty Opinion(Webバージョン)
2015年8月号記事 The Liberty Opinion(Webバージョン) ロシアを取り込み、中国包囲網をつくれ アメリカが対ロシア政策で軟化の兆し アメリカが、対ロシア政策で軟化の兆しを見せている。ケリー米国務長官は5月、ロシアのソチを電撃訪問し、プーチン露大統領と会談。ウクライナとの...