2015年7月号記事

法話・霊言ガイド

着想力で勝つ"基礎体力"とは?

「未来を引き寄せる着想力」

2015年5月16日 名古屋記念館

法話で語られたテーマ

  • 日常からときどき離れないと“頭が悪く"なる?
  • アイデアを引き寄せるメディア・リテラシーの磨き方
  • 情報社会における読書や暗記の重要性
  • ビル・ゲイツが自分の子供に電子機器を与えない理由
  • 定年後、第二の人生で成功する方法

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いずれも、幸福の科学出版

斬新なアイデアで事業に成功した人の話を聞くにつけ、「自分も新たな着想で、仕事で逆転打を放ちたい」と思うもの。しかし、未知の答えを探し、さらに成果に結び付ける営みは、「言うは易し、行うは難し」だ。大川総裁は「未来を引き寄せる着想力」と題し、その方法を語った。

新たな試みにあたっては、不安に打ち克ち、周囲の協力を得ることが、アイデア自体よりも重要な場合がある。大川総裁はまず、「発想法」の前段階として身に着けるべき資質がある、と指摘。その磨き方を解説した。

その上で、着想力を高める情報術を紹介。アイデアの材料は情報だ。しかし、インターネットで大量に流し読みするような情報からは、使えるアイデアが生まれにくい。大川総裁は、良質なアイデアを生む"真逆"の情報術を提示した。

企画をヒットさせる仕事の"基礎体力"が身につく内容だ。

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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