2026年12月号記事
なぜ天変地異が多いのか
地震、噴火、台風、豪雨、熱波、エルニーニョ現象、疫病、火球、生物の異変──。
あらゆる天変地異が同時多発する、不穏な時代に入った。
何が起きているのか。どう向き合うべきなのか。
激動の中に光を見出すための、"全戸必携"とも言うべき内容。
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なぜ天変地異が多いのか ─ Part 3 ヒマラヤ洪水とシャンバラの予言?
ヒマラヤ洪水とシャンバラの予言?
中国・ネパールの国境地域で8月、氷河と岩盤が突然崩れ、大洪水が起きた。
多くの犠牲者が出たことに胸が痛むが、中国が「一帯一路」の魔の手をヒマラヤに伸ばす象徴である「中国・ネパール越境鉄道」構想を"寸断"したという側面は見逃せない。
同鉄道は、チベットの民族浄化の推進に活用してきた「青蔵鉄道」を延伸し、聖山ヒマラヤを掘り抜いてネパールまでつなげ、最終的には釈迦生誕地であるルンビニーに到達させる計画だ。
霊的な破壊活動に天変地異で戦う
だが今回の洪水で、60メートルの波が、鉄道の中国側の玄関駅と目されていたギロンにある、国境検問所の巨大施設を跡形もなく押し流した。その現実とは思えない映像は世界に衝撃を与えた(上写真)。
ここは両国の貿易の3分の1を占める基幹ルートの始点であった。洪水は下流数十キロにわたり、中国が建設した橋や道路を破壊した。
さらにそのヒマラヤ貫通鉄道は、ギロンから「ランタン・リルン」という7000メートル級の山の北壁にトンネルを開けて山脈に入る計画だった。だが、その"入口"こそ、今回の洪水を引き起こした氷河の崩壊地点だったのだ(下図)。
計画の実現性そのものに致命的な打撃となることが予想される。
実はヒマラヤ地域について2021年、大川総裁は『メシアの法』において、地球の霊的な中心である「シャンバラ」という地が存在することを説いている。それは「エベレストの地下」あたりに存在するものだという(詳細は同書参照)。
そして、「中国が唯物論科学国家として(中略)エベレスト周辺まで自分たちの手に落とそうとしていますが、これに対しては、今、『護らなければいけない』という力が非常に働いている」「霊的な破壊活動もそうとう行われていますので、これに対しては、さまざまな天変地異等が起きて、今、戦いが起きているところ」と語っていたのだ。
今回の洪水も、決して偶然ではないと受け止めるべきではないか。

※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。
巨大台風には霊的実体があった!
「ノアの箱舟」は実話だった
現代の問題は信仰心が足りないこと
すべては新文明建設のため
























