2026年12月号記事

なぜ天変地異が多いのか

地震、噴火、台風、豪雨、熱波、エルニーニョ現象、疫病、火球、生物の異変──。
あらゆる天変地異が同時多発する、不穏な時代に入った。
何が起きているのか。どう向き合うべきなのか。
激動の中に光を見出すための、"全戸必携"とも言うべき内容。



contents

なぜ天変地異が多いのか ─ Part 2 〈熊本震度7〉揺さぶったのは「人生の意味」だった


熊本震度7

揺さぶったのは「人生の意味」だった

「変な話、地震で死ぬなら、一瞬がいいよね……」「車が水没して閉じ込められたら、ガラスを割って脱出しないといけないんだって」

街中で、こんな会話を耳にするようになった。天変地異が増えるなか"その瞬間"が我が身に及ぶことを、多くの人が意識し始めている。

防災に万全を期し、防げるものは防ぐべきだろう。

一方、ある意味でそれ以上に大切なのは、「いつ自分の命が尽きるか分からない」ことに向き合い、人生や世界を見つめ直すことではないか。

このことを教えてくれたのは、今年7月末に熊本で起きた震度7の地震を経験した、幸福の科学信者の人々だった。

地震から約2カ月後、記者が訪れた現場にはまだ、倒壊したり、屋根をシートで保護した家々が並ぶなど、生々しい傷跡が残っていた。だが話を聞いた方々は例外なく、"惨状"とは真逆の「希望」や「幸福感」に満ちていたのだ。

※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。

 
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激しい揺れの中、悟った「幸福」

天変地異が問いかけるもの

なぜ世界で天変地異が増えるのか