トランプ政権が公開したUFO資料第2弾の衝撃 ─ 共和党内でトランプ氏は圧倒的影響力を示す【─The Liberty─ワシントン・レポート】

2026.06.01

5月29日発売のザ・リバティ7月号特集「UFO開示で歴史は変わる─宇宙人情報の深層と全貌」では、トランプ政権が5月8日にUFO資料第1弾を公開したことについて詳述している(関連記事: 宇宙人情報の深層と全貌 UFO開示で歴史は変わる ─ Part 1 日本初! 米議会UFO公聴会の証言者インタビュー)。トランプ政権は5月22日、第2弾のUFO資料64点(そのうちビデオは51点)を公開し、メディアでも大きく報道された。

新たに公開された資料の一つには、1948年から1950年にかけてニューメキシコ州の米軍基地付近で報告された「緑色の球体」、「円盤」、「火の玉」の目撃情報が209件含まれている。また、アポロ計画で最後の有人月探査を行った「アポロ17号」の宇宙飛行士が、「光の筋のようなものが宇宙船付近を漂っている」と報告する音声も公開された。2024年に米軍に撮影された映像では、球体の物体が光を放ち、水面近くを高速で移動する様子が確認できる。

国防総省のホームページには、公開された第1弾と第2弾UFO資料、計225点が並ぶ。

主流メディアのCNNやCBSニュースなども大きな扱いで報道したが、最も熱心に報道したのは、保守系の最大手メディアのFOXニュースだった。その理由は、UFO情報開示に向けて最も積極的に動いている連邦議員が、ティム・バーチェット下院議員とアンナ・ポウリナ・ルナ下院議員の2人で、ともに共和党議員(熱心なトランプ支持者)であるためのようだ。

中央がティム・バーチェット下院議員、右が未確認航空現象(UAP)の内部告発者ルイス・エリゾンド氏。バーチェット氏はFOXニュースの番組の中で、UFO情報の開示を進めるトランプ氏に感謝の意を示した(画像:5月23日のFOXニュースのYouTubeより)。

中央の女性、アンナ・パウリナ・ルナ下院議員は、UFO関連文書の透明性向上を議会に強く求めている(画像:5月23日のFOXニュースのYouTubeより)。

国防総省のUFO公式サイトは、第1弾の公開からわずか2週間で10億回以上のアクセスを記録し、今まではオカルトの領域として扱われがちだったUFOの存在が、公式な事実として国民が自らの目で判断できるという、かつてない「透明性」の時代に入った。

宇宙人を信じるアメリカ人の割合も急増し、トランプ政権のUFO資料公開前でも世論調査で過半数を超えており(ピューリサーチで65%、YouGovで56%)、公開後は、さらに増えていることは間違いない(公開後、有力世論調査は実施されていない)。

国防総省によると、現在、第3弾のUFO情報資料の公開に向けて、準備中だという。

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ: 情報開示  中国  トランプ  台湾  ワシントン・レポート  イラン  宇宙人  UFO 

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら