イランをどう見るか 「ザ・リバティ」6月号(4月30日発売)

2026.04.27

今回の事態は予見されていた──。

大川隆法・幸福の科学総裁は2021年12月の講演会で、「イランも核兵器をつくるのを急ぐのはやめてください。つくったら、イラクと同じ運命が待っています。もうすぐです。だから、やめてください」と指摘し、核開発を思いとどまるよう促した(『地球を包む愛』)。

当時のイランは、「ウランの濃縮度を60%に高める」と宣言し、核兵器化の道を突き進んでいた。

大川総裁は、その路線でいけば戦争が起き、イラク戦争と同様にアメリカが勝つとして、イランに対し「国家存続の危機を回避すべき」と警告した。

しかし残念ながら現実は、その言葉通りに軍事衝突が起きた。

イラン情勢はさまざまな角度から見ることができる。日本メディアは、軍事衝突の副産物としてのエネルギー危機を頻繁に報じ、国民の恐怖心を煽る傾向がある。

確かにそれも大事なテーマだが、人類の未来を見据えた時に伝えるべき内容は、「宗教国家イランに対する価値判断」だろう。

本特集は真正面からそのテーマに迫る。まずは「攻撃されている側のイラン人はどう思っているか」を紹介し、「イランの体制をどう見るべきか」「なぜアメリカはリスクを伴う決断を下したのか」を一流の専門家のインタビューを交えて考えていく。最後に、大川総裁しか発信していない「中東の宗教戦争を終わらせる信仰のあり方」を提示する。

【第一特集】イランをどう見るか

なぜ大半のイラン人がアメリカの攻撃に感謝しているのか──日本に帰化したイラン出身ジャーナリスト・板谷拳

  • 大半のイラン国民は攻撃を喜んでいる
  • イラン指導者は平気で嘘をつく
  • 自由と民主主義に向かって

メディアが報じないイラン人のリアルな声

なぜイランの体制は「全体主義」と言われるのか

  • マルクス主義とイスラムの平等を"合体"させた革命
  • イスラム法学者が君臨する初の国家
  • イスラムの教えを使って自由を抑圧
  • アッラーの名の下に全体主義をやっている国

イランを押さえ、中国を追い込む戦略家トランプ

  • 攻撃目的(1) イランの核開発を止めるには軍事介入しかない
  • 攻撃目的(2) 中国の一帯一路を潰す
  • 攻撃しなかったら(1) イランが台湾有事に介入し日本を牽制する
  • 攻撃しなかったら(2) 中国が中東に核の傘を提供し覇権を広げる
  • 敵だから分かるイランの司令官の評価 「トランプ氏の戦略は賢い」

トランプ氏はイラン攻撃で台湾侵攻を抑止した──台湾の軍事専門家アルグレン・リン氏インタビュー

  • イラン軍拡の裏に中国あり
  • 中国は台湾を包囲しなくても、イランを使って兵糧攻めできる

「アメリカが勝った方がイランは幸福になる」

  • イラン政府に不満を持つ人は9割超もいる
  • イランには変革が迫られる

コラム──イスラエルをどう見るべきか

すべての宗教は「一つの根源」から来ている

  • イスラム教も日本神道もキリスト教も変革が必要である
  • 『太陽の法』で初めて明かされた「至高神の名」

【第二特集】宇宙の大航海時代が始まった!

NASA(米航空宇宙局)による約半世紀ぶりの有人月周回ミッション「アルテミス2」が世界を沸かせた。だがこの計画は決してアポロ計画の焼き直しではない。私たちの想像を超えた速度で進み始めた、"月面都市建設計画"の一環である。

リニア開通より早くやって来る宇宙時代──大規模月面都市と、火星百万都市、そして宇宙時代が促す「霊性」の目覚めとは

いよいよトランプ氏が宇宙人情報開示へ──Xデーの衝撃に備える米社会

  • 歴代大統領が立て続けに宇宙人機密を肯定
  • 議員レベルでは、すでに開示が始まっている
  • 有名評論家の衝撃発言「宇宙人の否定こそ陰謀論だ」
  • 情報開示に備える金融関係者

2040年──火星都市候補地の大峡谷地下で人類を待つ「衝撃の光景」とは

本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。

子供たちの未来を拓く「寄付」社会(前編)──アメリカの未来を救う「トランプ口座」とは

テスラ、アップル、米軍の極超音速技術……中国 共産党は盗んだ最先端技術で他国を脅かしている──元米国防情報局長官代行デイビッド・シェッド氏インタビュー

ゲーテ、シェイクスピア、バニヤン……三人の文豪が見た「失望」の恐ろしさ──今こそ「情熱からの出発」が必要

【ニュースのミカタ 宗教・政治】「政教分離」の誤解を解く──宗教が政治を行うのは全く問題ない

ホルムズ海峡封鎖で広がるエネルギー供給不安──今こそ脱炭素政策の撤回を

【釈量子の宗教立国を目指して──大川隆法総裁の政治思想を学ぶ】創立者の"本心"が込められた『幸福実現党の目指すもの』(前編)

【ニッポンの新常識・軍事学入門】中国の次の手を読む中東の次はアフリカを狙う──中興大学日韓総合研究センター助理研究員・劉易シン

【宇宙人最深ファイル】宇宙空間には地球侵略用の宇宙船が飛んでいる! 本当の「宇宙安全保障」を考える時代

【地域シリーズ 岡山・鳥取・島根】新たな「慈悲の教え」が未来を拓く

【大川隆法・未来への羅針盤】心の力で体はつくり直せる

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「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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