次の探査目標は木星と土星 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 025

2022.08.29

2022年10月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

File 025

次の探査目標は木星と土星

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。

アメリカが主導する国際的な有人月面探査「アルテミス計画」をはじめ、人類はさまざまな宇宙探査プロジェクトを進行させています。

大川隆法・幸福の科学総裁は5月下旬、「『小説 十字架の女(3)〈宇宙編〉』 発刊記念対談」でこう述べました。

月や火星辺りから(宇宙探査に)行くだろうけど、次は木星や土星辺りに、まだ調べなきゃいけないものがあるかもよ。ここは来世紀かもしれないけどね

人類が向かうべき木星と土星には何があるのか──。今回は、それらに関する"最深"の宇宙情報を紹介しましょう。

※文中の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。


『小説 十字架の女(3)<宇宙編>』

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タグ: エウロパ  UFO  木星  宇宙人  土星  月面探査機  タイタン  2022年10月号記事  鳥原純子 

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