ソニー、7月7日の新カメラ発表を延期 盧溝橋事件をめぐる反日感情に過剰配慮?

2021.07.07

画像: Koshiro K / Shutterstock.com

《ニュース》

ソニーはこのほど、7月7日に予定していた新しいカメラの発表を延期すると、発表しました。

《詳細》

同社は延期の理由を「部品到達の影響」としていますが、本当の理由は、発売日をめぐる中国での反発ではないかと言われています。

ソニー中国は6月30日、中国のSNS「微博(ウェイボー)」で、「新しいカメラの発表会を7月7日に行う」と告知していました。

しかし、中国では、中国共産党100周年の7月1日を控え、愛国ムードが高まり、多くの企業はプロモーション活動を控えていました。しかも7月7日は、日中戦争の発端となったとされる盧溝橋事件の日。「そんな日に発表するな」と、中国の一部ネットユーザーから批判が出ました。

その後、ソニー中国は微博で、日付が誤解や混乱を引き起こしたことを謝罪し、発表会の延期を告知しました。しかし、批判は収まらず、謝罪投稿に対し、14000以上のコメントが寄せられました。中には、「日本に原爆が投下された8月6日、または日本が降伏した8月15日に発表すべきだ」という意見もありました。

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タグ: 発表  盧溝橋事件  日中戦争  ソニー  100周年  中国共産党  反日  カメラ 

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