経済学者 アーサー・ラッファー
2022.06.29
バイデン大統領は大恐慌を招くのか
高騰する物価高、伸び悩む賃金。米物価高は国民の財布を直撃している。アメリカ発大恐慌もあり得るか。
...2022.04.29
現代の「国富論」がここに誕生 月刊「ザ・リバティ」での連載が待望の単行本化!
破綻寸前の国家財政を前にしても、予算の膨張は止まらない。だが、ばら撒いて「大きな政府」路線をひた走る政府に国民は嫌気がさしている。
...2022.03.29
【最終回】トランプ減税の成果と日本への提言を語る(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 22
トランプ政権で成立した大型減税法はアメリカに何をもたらしたのか。バイデン大統領との違いや日本の変革の糸口についても聞いた。
...2022.02.27
トランプの歴史的な大型減税法案成立の舞台裏を語る(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 21
トランプ政権で成立した大型減税法はアメリカで多くの雇用を生み税収増をもたらす歴史的なものとなった。
...2022.01.28
オバマケアはなぜ失敗に終わったのか(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 20
オバマ政権下で行われた医療保険制度改革はなぜうまくいかなかったのか。その原因と解決策について語ってもらった。
...2021.12.24
ケインズ政策で景気を後退させたオバマ政権(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 19
世界金融危機後、世界は大不況に陥った。ラッファー博士に、ブッシュ政権の終わりからオバマ時代にかけてアメリカが陥った不況とその原因について語ってもらった。
...2021.11.29
「巨額の政府支出」はなぜ問題か?(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 18
コロナ禍で先進国の債務は膨張し、日本の国と地方を合わせた政府債務も1200兆円を超える。サプライサイド経済学では、「抑制的な政府支出」を重視する。前編に引き続き、あるべき財政政策について聞いた。
...2021.10.28
「巨額の政府支出」はなぜ問題か?(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 17
コロナ禍で先進国の債務は膨張し、日本の国と地方を合わせた政府債務も1200兆円を超える。サプライサイド経済学では、「抑制的な政府支出」を重視する。
...2021.09.29
なぜ「健全な貨幣」が重要か? 政府の支配から貨幣を守れ(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 16
サプライサイド経済学では、「減税」「自由貿易」とともに、「健全な貨幣」を重視する。博士の目には、昨今の金融緩和政策はどう映るのか。
...2021.08.29
なぜ「健全な貨幣」が重要か? 政府の支配から貨幣を守れ(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 15
サプライサイド経済学では、「減税」「自由貿易」とともに、「健全な貨幣」を重視する。博士の目には、昨今の金融緩和政策はどう映るのか。あるべき金融政策について聞いた。
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