タグ「戦後」の記事一覧
2017.12.25
戦前の日本と戦後の日本はまるで別の国 実は戦前はアメリカのような自由な国だった
1925年に撮影された三菱プラントの工場の風景。 《本記事のポイント》 現代の働き方は戦後の「常識」にすぎない 戦前は決して暗黒時代ではない 戦前の日本は、自由で自助努力を肯定するアメリカのような国だった 皇居でこのほど行われた天皇誕生日の一般参賀には、間もなく退位する今上陛下を見るために...
2014.07.29
日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ Part2
2014年9月号記事 Part 2 ドイツは何を謝ってきたのか contents 1995年に「日本の植民地支配と侵略」を謝罪する「村山談話」を発表した村山富...
2014.06.29
宗教教育は英才教育であり異次元発想の元 - 「早稲田大学創立者・大隈重信『大学教育の意義』を語る」 - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート
2014年8月号記事 公開霊言抜粋レポート 宗教教育は英才教育であり異次元発想の元 「早稲田大学創立者・大隈重信『大学教育の意義』を語る」 6月1日 幸福の科学総合本部 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象...
2011.08.22
大川隆法総裁法話 「信仰と平和について」 ポイント速報
心の平和を失わず、信念を持って行動を 大川隆法総裁法話「信仰と平和について」ならびに質疑応答 ポイント速報 2011年8月21日 幸福の科学・静岡西支部精舎にて (おもな内容) 宗教は基本的には平和を求めるものだが、平和を実現する過程において、すでにある勢力とぶつかることがある。 戦後日本の平和の...
2011.05.27
死ねば楽になれると思ったら……【動画】
写真は、自殺防止ドラマ「自殺してはいけない本当の理由 -After Suicide-」より 【動画は1~4ページ目】 「もう学校に行きたくない」 母親に涙ながらに訴えた2日後、小さな子どもが傷ついた心のまま自らの命を絶った。 群馬県桐生市の市立新里東小6年、上村明子さん(12)が同級生などによるいじめが原因とされる自殺をしたのは1ヵ月前の10月2...
2010.11.08
菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】
「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24) 尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本 政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...
2010.10.01
日本は日米安保の堅持を(前編)
海上自衛隊が初参加したリムパック多国間訓練(ハワイ:2010/7/6) 2010年12月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.166 新シリーズ 戦後65年日米安保と太平洋戦争の真実 【問】 私は埼玉県在住ですが、子供たちは沖縄のインターナショナルスクールに通っています。 ...
2010.06.05
丸山眞男の「末路」
2010年8月号記事 若い世代も知っておきたい戦後の政治学をリードした人物 丸山眞男(1914~1996)といえば、60年の安保反対闘争の理論的リーダーとして、安保世代でその名を知らぬ人はいないだろう。 彼の思想はいまなお広範な影響力をもつが、その言論が戦後の日本をミスリードしてきたことは否めない。それを清算するためには、安保世代だけではなく...
1997.06.01
脳死と臓器移植の問題点(後編)
1997年8月号 幸福の科学総裁 大川隆法 緊急書き下ろし 「ザ・リバティ」-1997年8月号より あの世で困惑する、臓器提供者 ...
1997.05.01
脳死と臓器移植の問題点(前編)
1997年7月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 緊急書き下ろし 「ザ・リバティ」-1997年7月号より 唯脳論は、「医学のマルキシズム」 先ごろ、国会で「脳死は人...