カテゴリ「世界」の記事一覧
2021.12.04
約8割のアメリカ国民がコロナ研究所発生説を支持し中国に賠償させるべきと回答 中国にコロナの責任を問うべき時が来ている
米ロナルド・レーガン大統領財団・研究所がこのほど公開した世論調査によると、アメリカ人の76%が「新型コロナウィルスの起源は武漢ウィルス研究所」と考えていることが
...2021.12.03
「中国政府が広東省の原発事故を隠蔽している!」と内部告発 中国は"欠陥原発"を建設している可能性がある
6月に中国・広東省の台山原子力発電所で起きた燃料棒の破損事故をめぐり、中国政府が虚偽の説明を行っていると、仏メディアがこのほど、内部告発者の情報をもとに報じました。
...2021.12.02
フランス地域委員会がウイグル強制労働の疑いでZARAの店舗拡大に不許可 日本政府の沈黙はいつまでも許されない
フランス当局者はこのほど、アパレル大手ZARAの親会社であるインディテックスが、新疆ウイグル自治区の「奴隷労働製品」の使用に関与している疑いがあることを理由に、
...2021.12.01
ロイターが6つの台湾有事シナリオについて検証 台湾・沖縄有事が迫っている!
国際ニュース通信社ロイターは、「台湾奪取を目指す中国は、平時ではないものの、軍事衝突とも言えない『グレーゾーン』戦略に乗り出している」と指摘し、
...2021.12.01
消息不明の女子テニス選手巡り、中国の前近代的な隠蔽工作に世界が唖然 女子テニス協会に続きEUも選手の安全証拠を中国政府に要求
中国の女子プロテニス選手・彭帥(ポンシュアイ)さん(35歳)が、中国共産党元幹部から性的暴行を受けたと告発した後に行方不明となった件を巡り、
...2021.11.30
中国爆撃機などが台湾東側を攻撃する示威行動に出る 武器売却の回数が減るバイデン政権の台湾防衛の意思は本当か?
中国軍機が28日、台湾の防空識別圏に進入し、台湾の東側を攻撃する示威行動に出ました。
...2021.11.29
未来はまだ変えられる 「メシアの法」とは何か - Part 1
大川隆法・幸福の科学総裁は12月上旬、2022年の指針を示す最重要経典『メシアの法』を世に出す。その第3章に収められている法話「メシアの教え」には、次のような言葉が示されている。
...2021.11.29
未来はまだ変えられる - Part 2 公明党は大義なき親中を改めよ
ウイグルなどでの人権弾圧が問題になる中、公明党は中国をあからさまに庇ってきた。その態度は、もう通用しない。
...2021.11.29
真理の舞台になった歴史 [第2回] - モンゴル帝国はどこまで征服した?
幸福の科学学園で歴史を教える桜沢正顕教諭が、大川隆法・幸福の科学総裁が法話や霊言で言及した象徴的な歴史的事象について解説します。
...2021.11.25
スリランカが日印共同開発の港を、一転して中国に発注 日本は「罠」から救う方法を模索せよ
スリランカ政府はこのほど、日本やインドと協力して開発を進めることで合意していた最大都市コロンボの港湾開発事業について、
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