記事一覧
2020.11.17
トランプ政権、今後数週間で中国への強硬路線を強化する方針
トランプ米政権の高官は、中国の抑圧からアメリカとその同盟国の利益を守るため、今後数週間にわたり、対中強硬政策を強化する方針であると語ったと、米ニュースサイト「ワシントン・イグザミナー」が17日(現地時間)に報じました。
...2020.11.17
北海道で再度の自粛要請 不要不急の行き来などの自粛を求める
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、北海道は道民に対し、不要不急の札幌市内の外出や、市外との行き来の自粛を求めると、17日に発表しました。
...2020.11.16
米大統領選、やはり怪しい「投票率」爆発【澁谷司──中国包囲網の現在地】
周知の如く、米大統領選挙では開票結果をめぐり、トランプ大統領とバイデン前副大統領が自らの勝利を主張し合い、事態は混迷を極めている。
バイデン氏は、過半数の選挙人を獲得したと主張し、大統領選での勝利を宣言した。他方、トランプ氏は、バイデン氏側に選挙不正があったとして、法廷で戦い抜く構えである。
...2020.11.15
トランプが「敗北宣言」をしない理由 「不正選挙」疑惑に、中国共産党の影
米大統領選は、11月3日の投票日から約2週間が経過した現在も、前代未聞の展開を続けている。バイデン陣営が政権移行への動きを見せる一方で、ポンペオ国務長官は、11日の記者会見で「トランプ政権は、二期目に向けて円滑に移行していきます」と発言した。トランプ大統領が「敗北宣言」を行わないのは、なぜか? ──その背景として、「不正選挙」をめぐる重大な国家安全保障上の懸念が浮上している。
...2020.11.15
社民党が分裂、福島党首だけに 『そして誰もいなくなった』から学ぶリベラル政党の本質
社民党は党大会において分裂が決定的となり、事実上の分裂に向かう様子であると、各紙が報じている。福島瑞穂党首は残留するが、他の3人の国会議員は立憲民主党に合流するとみられている。
社民党の源流は、1945年11月に誕生した日本社会党だ。94年に連立政権において村山富市首相を輩出したが、96年には現在の社会民主党に改名した。
...2020.11.15
【最終回】信仰革命 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
長らく本連載にお付き合いくださり、誠にありがとうございます。今回が最終回です。
最後は、『繁栄の法』(大川隆法著、以下の著作も同じ)第5章「信仰革命」の内容に沿って、まとめたいと思います。第1節には「根深く残っている唯物思想」という節題がついています。
...2020.11.14
米民主党が、何が何でも通したい「選挙法改正法案」 民主党しか勝たなくなる未来か!?
本欄では、大統領選挙で行われた不正についてさまざまな角度から報じてきました。
「民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!?」では、ドミニオン社の集計ソフトによる不正について報じ、民主党のナンシー・ペロシ下院議長の顧問が同社の上級幹部であるというFOXニュースの報道にも言及しています。
...2020.11.13
民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!?
米政治専門誌「ザ・ヒル」と、調査会社「ハリスX」が共同実施した世論調査では、回答者の85%もの有権者が、すべての合法票が正確に集計されるべきだと回答する中、トランプ大統領の訴訟攻勢が新たな段階に入っている。一つひとつの不正行為も尊重するが、「選挙プロセスにおける不正」が「市民権の侵害」を構成するということに焦点を充てるというのである。
...2020.11.13
宇宙的存在が語る日本そして世界の未来とは
収束の気配が見えない新型コロナウィルスや、バイデン陣営の不正が取り沙汰されるなど、混沌の中にあるアメリカ大統領選……。世界中で混乱が続く中、大川隆法・幸福の科学総裁は11日、「UFOリーディング─宇宙から観た大統領選─(ヤイドロン[31])」を行った。
...2020.11.12
中国が米大統領選の混乱の隙を突いて、香港弾圧を加速
中国・全国人民代表大会の常務委員会会議は11日、香港の議会にあたる立法会の議員資格として、中国や香港政府への忠誠心を持つよう義務づける方針を決めた。香港政府はこの決定に従い、即日、民主派議員4人の資格をはく奪することを宣言。これに反発した他の民主派議員15人は一斉に辞職を表明し、抗議の声を上げた。
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